空の安全より利益第一主義、その為には何をしても良い、自分たちに異を唱えるのはすべて叩きのめすとと言わんばかりにまい進した国民航空で発生すべく発生したあまりに大きすぎる代償。
何より、その犠牲者たるや本来犠牲になるべき存在ではなく、本当の意味でのとばっちり。
そのような事故を経ても、上辺だけの謝罪で済まそうとする国民航空。
特殊法人という体質上、政府が立て直しを図るべく国見会長を送り込んだ。畑違いの業界、風習の中、国見会長は政財官そして、民が一体となり、国民航空を皆から信頼される航空会社にするべく動くことになり、恩地さんにも「君の力が必要だ。」と口説いて会長室に入れます。
しかし、恩地さんに張られたアカのレッテル、国見会長が代々木にある政党に挨拶へ行ったことへの疑念。などどこまでそのように解釈できるのかというような内容の4巻でした。
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