弘前学院聖愛高校に夢を見せてもらって、今なお夢の中で、祭りの余韻に浸っている店長のトッフィーです。


 今日は、一高校野球ファンの弘前市民としての話から書きます。


 1都道府県1代表になる前のブロック制時代、弘前勢は東奥義塾高校が出場していました。


 1都道府県1代表以降(1978年・昭和53年以降)は弘前工業・弘前実業・東奥義塾。そして、2・3年空いて、弘前実業か弘前工業が出場してきました。


 その間、弘前勢のみならず、青森勢はベスト16なんて夢のまた夢、1回戦や2回戦を突破することすら難しく、夏の甲子園ではなんと伝説の三沢高校(昭和44年)以降、弘前工業の勝利(平成元年)まで20年近く夏の甲子園での勝利はありませんでした。


 1回戦で「青森勢と当たる。」


 それだけで、対戦相手や相手の都道府県は顔には出さなかったけど、初戦突破をほぼ確信し心の中で狂喜乱舞したことでしょう。


 弘前勢の話に戻ります。平成8年、17年前に弘前実業高校が甲子園に出場して以降、弘前勢は甲子園から遠ざかりました。


 その頃(平成8年頃)は、「また何年かしたら工業か実業がどっちかが近いうちにでるびょん」などのんきな会話をしていました。


 まさか、ここまで、17年もの間、弘前勢が甲子園に行かないなど、当時だれが想像したことでしょう。


 そして、同時期に青森山田・光星学院がどんどん強くなっていきました。弘前工業も弘前実業も、どんどん影が薄くなってしまいました。


 青森山田・光星学院の2校の力で青森は全国区となり、「青森勢と当たる。」が狂喜乱舞から、警戒になり、がっかりしてしまう。へと思われるほど、強くなりました。


 勝って気持ちいいけど、なんか違う。もちろん、同じ青森ですからうれしいけど、何か違う。


 青森市や八戸の学校だから?ではなく、なんというか、なんかうまく言葉にはできないけど、そう、実感がなくなった。ですね。


 別に、トッフィーが実業や聖愛、工業のために何かをしたわけでもないのですが、心のどこかで見守っているだけなんですけどね。


 だからといって、青森山田や光星学院を否定はしません。

むしろ、この2校が青森県全体の底上げをしてくれた。そのことには本当に感謝しています。


 そこで、今回の聖愛高校の甲子園出場。このような中の出場でした。


 また、お時間ができたら、聖愛高校ができたころの、一高校野球ファンの弘前市民としてのお話を書きたいと思います。


 


 

 



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