5時半までにチェックアウトを済ませて集合ということだったので、4時半起床。
ここまで来ると、あまりのハードさに笑ってしまう。
起き抜けにまず朝風呂へ。
だれもいなーい。
すぐるちゃんと二人でしばしのんびり。
まだ夜をまとったままの空。
露天の屋根先から、雨のしずくがたれていた。
今日も、雨か…。
くれぐれも冷えないように、と改めて気を引き締める。
5時20分位にロビーに着くと、同じホテルに宿泊していた女性3人組はすでにスタンバイ完了していた。
こちらもチェックアウトを済ませるとジャスト5時半。
ロビーのソファでしばし団欒。
…こないねぇ。
15分経っても、20分経っても迎えが来ない。
何かあったのかしら。
もうひとつのホテルで誰か寝坊したのかな。
手持ち無沙汰になってきたので、新聞から昨日のF1の記事を探したり、昨日コンビニで買った軽食を分け合って食べたり、ぼんやりと外の景色を見たりして過ごす。
もうひとつのグループは、いらいらしていて少し語気が荒くなり始めていた。
あいやー…。
ロビーにはいつの間にか一人の外国人が座っている。
彼女達はそれに気付いていなかった。
異国で、分からない言葉で騒がれたら、きっと落ち着かないだろうな…。
声をかけようかどうか迷っているうちに、彼は後から来たパートナーと共にタクシーに乗って行ってしまった。
後で気づいたのですが、実は彼、ドライバーだったよう。
レース前にあの状況…深く同情する。
結局、バスが到着したのは6時過ぎ。
血相を変えた添乗員さんが駆け寄ってきた。
「大変申し訳ありません!」
まあ、遅れちゃったもんはしょうがないし、とバスに乗り込む私達。
もう一組のグループは、添乗員さんに詰め寄って抗議・クレームの嵐。
その合間に漏れ聞こえたキーワードから、バスの運転手さんが体調を急に崩されたらしいと推察。
過ぎた時間は戻らないし、早く乗って、出かけましょ。
バスの中ではお弁当とお茶が出ました。
サンドウィッチくらいの軽食かと思っていたから、しっかり食べられてラッキー♪