痛みの件を看護師さんに伝えて、朝もアセトアミノフェンを飲む
朝イチで主治医に診てもらって、痛みを訴えたところ、痛み止めを変えることになった。(ロキソプロフェン)
ついでにドレーンもチェックして抜くことに。
傷はきれいで可能もしてないし、問題ないから、今の痛みはだんだんとなくなっていくと思うとのことでした。
痛み止めは同じ種類の場合は6時間空けて飲まないといけないけど、違う種類の場合は時間を空けなくても良かったのを思い出し、看護師さんに聞いたらもう飲んで大丈夫とのことだったので飲んだところ嘘のように痛みを感じなくなった。(ロキソニンすごい。)
地獄から一気に天国へ。痛みがないって素晴らしい!ロキソニン万歳!
正直、痛みは痛み止めでなんとかなるだろうと思ってあまりこういう事態を想定していなかったのですごくしんどかったし疲れた。。。
その後、シャワーOKでたので髪も洗ってさっぱり
軟菜の御飯を頼んでいたが食べられそうなのでやっぱり普通食に戻してもらった。
が、1回だけ軟菜が出てきた(笑)大きい病院だからいろいろコミュニケーションの時差を感じる場面が多いです。
今回は痛み止めが効かなくなってきたタイミングが、もう主治医が出てしまった後で、薬をすぐに変えられなかったのが不運だった。
痛み止めが効いてないかも...?と思ったら早めに言うのが良いですね
今回のことで私はアセトアミノフェンが全然効かないということが分かった。
というか痛み止め効かないとあんなに痛いんだなぁ...。
痛みを感じなくても体にはダメージがありそうだから引き続きエリンギはやめておこう。(意外にもエリンギは咀嚼力が結構必要)
ドレーンを抜く前の傷口の写真。めっちゃ顔腫れてる...
(閲覧注意)