「心地よさ研究所」 根本 直哉です。
連休中にちょっとした事を目撃し、
あらためて、親子の関係の重要さを知りました・・・として、前回お送りしました。
しつけに関していくつかポイントがあるのですが、
ちょっとだけ公開いたします。
それは、できないことが前提条件となっている
ということです。
そうです。
できないことが前提条件となっている
これは、どういうことか。
日本式の教育(減点法)では、
100点を目指すことが条件となっております。
つまり、前回の目撃現場で説明すると
「100点のラーメンの食べ方」を求められているということになります。
説明を加えると、ちょっと疑問が沸いてきますよね。
「100点のラーメンの食べ方」とはどんな食べ方でしょうか。
こぼさず、音を立てず、箸をきちっともって・・・
私でも難しそうです![]()
ところが、日本式ではない方式、欧米式(加点法)で行なうと
全く違うことになります。
100点を求めていないので、
できているところに目を配ります。
つまり、箸の持ち方に目を配るのではなく、
好き嫌いしなかったとか、残さず食べたとか、
上手にできたところに目を配るのです。
なので、親はイライラすることはなく、
子供も認められたところは、
どんどん積極的に自発的に行動するようになるのです。
これはお互いに
WIN-WINの関係です。
イライラすることなく、楽しくできます。
試してみてはいかがでしょうか。