昔心理学の勉強をしていた時に、講座の中で出てきたのがタイトルの『ゲシュタルトの祈り』でした。
講座の先生は結婚式の披露宴に呼ばれてスピーチを頼まれると、この詩をちょっと変えて新郎新婦に贈ったそうです。
その先生バージョンは忘れてしまいましたが、もともとの詩を掲載しておきます。
初めてこれを読んだとき、「へぇ~」と思って最後の一文で「へ?」と思ったのですが、ありのまま認めるEFTを知ってから読み返すと「ガツン!」ときました。
昔は全く理解してなかったのですね。
心地よい人間関係を築くためには必要な心構えかもしれません。
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『ゲシュタルトの祈り』
私は私のために生きる。あなたはあなたのために生きる。
私は何もあなたの期待に応えるために、この世に生きているわけじゃない。
そして、あなたも私の期待に応えるために、この世にいるわけじゃない。
私は私。あなたはあなた。
でも、偶然が私たちを出会わせるなら、それは素敵なことだ。
たとえ出会えなくても、それもまた同じように素晴らしいことだ。
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短い詩ですが、深いです。
誰かのために生きる必要はないし、誰かに縛り付けられて生きていく必要もない。
別々に生を受けた個々の存在として、お互いの尊厳を認めながら、同じ道を行くことになればそれはそれでいいし、そうならなくてもそれで良い。
もしそんな人間関係を築ける人がいるのであれば、同じ道を歩きたい気もしますがw、そういう人に出会うことに必死になってしまっては、本末転倒なのかもしれませんね。