以前、パワハラのすごかった会社を辞めた時、しばらく精神科に通ってました。
そこで、睡眠薬や抗うつ剤をもらって飲んでいましたが、表面上はましになったものの、根本的な解決ができない治療にいらだちを感じていたのです。
(わたしの考える根本的な解決ができてない状態というのは、以前と同じ状態になった時に同じ結果に終わってしまうという状態のことを指しています)
そしてだんだん病院にもいかなくなってしまって、でも生活が前に進まないことへの苛立ちも募って行った時のこと。
以前通っていた心理学のゼミナールの教科書に目が行きました。
結局修了せずに行かなくなってしまったのですが、ふと、「そういえばここカウンセリングリームがあったな」と思い出しました。
誰にも相談できなくて苦しんでいたわたしは、藁をもすがる気持ちで電話しました。
行かなくなってしまった学校によく電話できたもんだと今では思うのですが、「恥ずかしい」というよりも「救って欲しい」という気持ちが大きかったのです。
電話すると、「カウンセラーから電話させていただきます」とのことだったので、電話を待っていると女性カウンセラーから電話があり、そこでカウンセリングの日時を決定しました。
そこで、自分が苦しんでいる状況を話しました。
話を受け入れて聞いてくれるカウンセラー。
話しながら出てくる涙。
それだけでもスッキリしたのですが、話すだけでスッキリするのは、これまた何も解決していません。
その後、なにかしらの療法とかをやるんだろうと思っていたのですが、カウンセラーの口から出たものは、わたしには初耳のものでした。
それが、TFTというものでした。
嫌だった時のことを思い出しながら、上半身のツボをタッピングしていくというもので、最終的には、同じことを思い出しても嫌な感情が出てこなくなるというものらしいのですが、「そんなのでなくなるわけないやん」と思ったわたしは、少しがっかりしました。
でも、言われるがままにやっていると、何やらモヤモヤがなくなっていく感じが…。
そして、カウンセリングルームから出て外の空気を胸いっぱい吸った瞬間、久しぶりに太陽の眩しさと空気の美味しさ(大都会の真ん中でしたがw)を実感し、久しぶりに「わたし生きてるな~」と思ったのでした。
でも、今でもこのスッキリ感は、カウンセラーに話せたことがよかったのか、TFTが効いたのかはよくわかりません。
それ以来、少し元気が出てきたわたしは、以前行っていた心理学の勉強を再開しました。
このどうにもならない状況から抜け出せるヒントが何かあるんじゃないかと…。
でも、講座を受けている時は、 先生のありがたい話も聞けて、勉強に前向きな人たちに囲まれて、すごく前向きになれるし、高揚感もあるのですが、長続きしませんでした。
そして、具体的に、自分に染み付いている習慣(思考パターンや行動パターン)をどう変えればいいのか、分からず相変わらずもがいていました。
そして、寺社仏閣巡りしたり、風水してみたり、ワクワクポジティブを心がけてみたり、いろいろしました。
が、結局どうしていいのかわからないのは変わりませんでした。
そこで、TFTを勉強してみようかといろいろ探していたところ、もっと簡単にできるEFTというものを見つけました。
ツボをタッピングするというのは同じだけど、嫌な状況を思い出すのではなく、自分の感情を具体的に口にだして唱えながらタッピングするというものでした。
通常、自己啓発にあるものは、ひたすら「ポジティブであれ」という感じでかかれています。
でも、わたしは自分の中から湧き出るネガティブを無視することはできませんでした。
自分自身をごまかしている気がしたからです。
TFTやEFTでわたしが心惹かれた点は、自分の中にあるネガティブな部分を活かしていけるということでした。
興味を持ってアマゾンで探した本をゲット。
その本を一読して自分でやってみたのですが、正直「う~んよくわからない…」というのが本音でした。
やっぱり素人には無理かと、その団体がやってる講座にでないとだめなのか?と思いながら、悶々とする日々。
今までいろんな自己啓発本を読んで、よく見る「ワクワクでポジティブな気分でいましょう」「笑顔を心がけましょう」「人を応援しよう」「成功者はチャリティーに参加している」等等、そんな言葉だけが頭に残って、とりあえず、ポジティブでいなければいけないと、表面的なポジティブを装う毎日。
でも人生全く好転しない。
ますます自己啓発本へと走るわたし。。。
自己啓発本は使える人には、人生のヒントが詰まった素晴らしいものだと思います。
が、わたしのように使いこなせない人には、間違った使い方で落とし穴にはまってしまうことがあります。
自分ではこの落とし穴にはまってしまっていることに、全くこの時気づいていませんでした。
「どうすればいいんだろう…。わたしはこのまま死ぬしかないのかな…」と不吉な思いつきが出たりしてとても不安定な気持ちでいました。
かつて自己啓発にハマりすぎてうまくいっていない人を少し軽蔑した目で見ていた自分を思い出す。
今いる自分は、かつてわたしが軽蔑していた人間と同じじゃないかと、ショックを受ける…。
自分が助かる道はないのかと、どんどん落ち込んでいく自分。
そして、自分を責める日々が続き「もういや~~~~
」と爆発しそうになる自分。
でも、そう思ってても、自分だけは見捨てられないと思う自分。
見た目は静かなのに、心の中でいろんな自分が自分の中で戦っていました。
「ああしんど…」と思った時に、自分の目に入ってきた「ありのままでいい」という言葉。
「ありのままでいいってどういうこと?わたし、変わりたいし変えたいんだけど」そういう言葉が自分の中から出てきます。
今まで散々「ポジティブであれ」と言われてきたのに、今更自己肯定しろと言われても、そんなのできない。
自己啓発本に振り回されるわたし。
ポジティブになれとかありのままでいい(ネガティブな自分でいい)とか、どっちが正しいのかわからない。
結局、自己啓発に答えを見出した自分が悪いのかと思いつつ、自分を否定し続けることに疲れを感じ始め、今のグダグダな自分を愛することができれば最強といえば最強なのかもしれないという変な考えが頭に浮かび「ありのままでいい」ってどういうことだと、また悩む日々。。。
そして出会ったのが『ありのまま認めるEFT』だったのです。
ふぅ。
ここまでタイピングしてかなり疲れました。
昔の辛かった記憶を書き綴るのは結構パワーがいります。
続きはまた。
そこで、睡眠薬や抗うつ剤をもらって飲んでいましたが、表面上はましになったものの、根本的な解決ができない治療にいらだちを感じていたのです。
(わたしの考える根本的な解決ができてない状態というのは、以前と同じ状態になった時に同じ結果に終わってしまうという状態のことを指しています)
そしてだんだん病院にもいかなくなってしまって、でも生活が前に進まないことへの苛立ちも募って行った時のこと。
以前通っていた心理学のゼミナールの教科書に目が行きました。
結局修了せずに行かなくなってしまったのですが、ふと、「そういえばここカウンセリングリームがあったな」と思い出しました。
誰にも相談できなくて苦しんでいたわたしは、藁をもすがる気持ちで電話しました。
行かなくなってしまった学校によく電話できたもんだと今では思うのですが、「恥ずかしい」というよりも「救って欲しい」という気持ちが大きかったのです。
電話すると、「カウンセラーから電話させていただきます」とのことだったので、電話を待っていると女性カウンセラーから電話があり、そこでカウンセリングの日時を決定しました。
そこで、自分が苦しんでいる状況を話しました。
話を受け入れて聞いてくれるカウンセラー。
話しながら出てくる涙。
それだけでもスッキリしたのですが、話すだけでスッキリするのは、これまた何も解決していません。
その後、なにかしらの療法とかをやるんだろうと思っていたのですが、カウンセラーの口から出たものは、わたしには初耳のものでした。
それが、TFTというものでした。
嫌だった時のことを思い出しながら、上半身のツボをタッピングしていくというもので、最終的には、同じことを思い出しても嫌な感情が出てこなくなるというものらしいのですが、「そんなのでなくなるわけないやん」と思ったわたしは、少しがっかりしました。
でも、言われるがままにやっていると、何やらモヤモヤがなくなっていく感じが…。
そして、カウンセリングルームから出て外の空気を胸いっぱい吸った瞬間、久しぶりに太陽の眩しさと空気の美味しさ(大都会の真ん中でしたがw)を実感し、久しぶりに「わたし生きてるな~」と思ったのでした。
でも、今でもこのスッキリ感は、カウンセラーに話せたことがよかったのか、TFTが効いたのかはよくわかりません。
それ以来、少し元気が出てきたわたしは、以前行っていた心理学の勉強を再開しました。
このどうにもならない状況から抜け出せるヒントが何かあるんじゃないかと…。
でも、講座を受けている時は、 先生のありがたい話も聞けて、勉強に前向きな人たちに囲まれて、すごく前向きになれるし、高揚感もあるのですが、長続きしませんでした。
そして、具体的に、自分に染み付いている習慣(思考パターンや行動パターン)をどう変えればいいのか、分からず相変わらずもがいていました。
そして、寺社仏閣巡りしたり、風水してみたり、ワクワクポジティブを心がけてみたり、いろいろしました。
が、結局どうしていいのかわからないのは変わりませんでした。
そこで、TFTを勉強してみようかといろいろ探していたところ、もっと簡単にできるEFTというものを見つけました。
ツボをタッピングするというのは同じだけど、嫌な状況を思い出すのではなく、自分の感情を具体的に口にだして唱えながらタッピングするというものでした。
通常、自己啓発にあるものは、ひたすら「ポジティブであれ」という感じでかかれています。
でも、わたしは自分の中から湧き出るネガティブを無視することはできませんでした。
自分自身をごまかしている気がしたからです。
TFTやEFTでわたしが心惹かれた点は、自分の中にあるネガティブな部分を活かしていけるということでした。
興味を持ってアマゾンで探した本をゲット。
その本を一読して自分でやってみたのですが、正直「う~んよくわからない…」というのが本音でした。
やっぱり素人には無理かと、その団体がやってる講座にでないとだめなのか?と思いながら、悶々とする日々。
今までいろんな自己啓発本を読んで、よく見る「ワクワクでポジティブな気分でいましょう」「笑顔を心がけましょう」「人を応援しよう」「成功者はチャリティーに参加している」等等、そんな言葉だけが頭に残って、とりあえず、ポジティブでいなければいけないと、表面的なポジティブを装う毎日。
でも人生全く好転しない。
ますます自己啓発本へと走るわたし。。。
自己啓発本は使える人には、人生のヒントが詰まった素晴らしいものだと思います。
が、わたしのように使いこなせない人には、間違った使い方で落とし穴にはまってしまうことがあります。
自分ではこの落とし穴にはまってしまっていることに、全くこの時気づいていませんでした。
「どうすればいいんだろう…。わたしはこのまま死ぬしかないのかな…」と不吉な思いつきが出たりしてとても不安定な気持ちでいました。
かつて自己啓発にハマりすぎてうまくいっていない人を少し軽蔑した目で見ていた自分を思い出す。
今いる自分は、かつてわたしが軽蔑していた人間と同じじゃないかと、ショックを受ける…。
自分が助かる道はないのかと、どんどん落ち込んでいく自分。
そして、自分を責める日々が続き「もういや~~~~
」と爆発しそうになる自分。でも、そう思ってても、自分だけは見捨てられないと思う自分。
見た目は静かなのに、心の中でいろんな自分が自分の中で戦っていました。
「ああしんど…」と思った時に、自分の目に入ってきた「ありのままでいい」という言葉。
「ありのままでいいってどういうこと?わたし、変わりたいし変えたいんだけど」そういう言葉が自分の中から出てきます。
今まで散々「ポジティブであれ」と言われてきたのに、今更自己肯定しろと言われても、そんなのできない。
自己啓発本に振り回されるわたし。
ポジティブになれとかありのままでいい(ネガティブな自分でいい)とか、どっちが正しいのかわからない。
結局、自己啓発に答えを見出した自分が悪いのかと思いつつ、自分を否定し続けることに疲れを感じ始め、今のグダグダな自分を愛することができれば最強といえば最強なのかもしれないという変な考えが頭に浮かび「ありのままでいい」ってどういうことだと、また悩む日々。。。
そして出会ったのが『ありのまま認めるEFT』だったのです。
ふぅ。
ここまでタイピングしてかなり疲れました。
昔の辛かった記憶を書き綴るのは結構パワーがいります。
続きはまた。