こんにちは。

 

イーエフピー株式会社代表取締役の

花田 敬(はなだ たかし)です。

 

 

会社経営をしていると、常につきまとうのが

「資金繰り」に関する不安ではないでしょうか。

 

不安定な経済情勢が続く昨今。

 

「いつ何が起きるか分からないから、

もしもの時に備えて少しでも

会社の資金に余裕を作っておきたい」と

考えている経営者も多いと思います。

 

会社の資金に余裕を作るということは、

言い換えると

「会社の手残りをいかに増やすか?」

ということです。

 

 

つまり損益計算書(PL)で言う

「営業利益」をいかに増やすかを

考える必要があります。

 

では、営業利益を増やすためには、

具体的にどんな対策を行えば良いのでしょう。

 

簡単です。

 

これまでやってきた会社の支払いを、できるだけ

法人クレジットカード(以下法人クレカ)決済に

変えるだけでいいのです。

 

 

それを徹底するだけで、

営業利益は大きく改善します。

 

もちろん、他にも

簿外資産を活用・売却したり、

節税保険を見直したり、

金融機関から融資を受けたり、

非課税や控除をうまく活用したり、

補助金や助成金などに申し込んだり、

改善する方法は色々とありますが、

 

一番簡単に出来て、営業利益の改善に

大きく影響するのが、

法人クレカ決済へのシフトです。

 

まず、会社の損益計算書(PL)において

売上高から原価を引いたものが粗利、

そこから人件費や一般管理費などを

引いたものが営業利益になります。

 

法人クレカ決済にシフトすることによって、

この人件費や一般管理費を

大きく減らすことができるのです。

 

 

例えば、法人クレカを使って

減らすことのできる代表的な一般管理費が、

銀行の振込手数料です。

 

他行の銀行口座宛に3万円以上振込もうとすると、

1件につき440〜880円程度がかかります。

 

仮に、月に10件の振込をしたとして

最低で4,400円/月。

 

1年間で52,800円/年です。

 

一方で、法人クレカで支払えば

振込手数料はかかりませんから、

これだけで、52,800円/年の営業利益を

残すことができます。

 

たかが振込手数料の数百円だと

思う方もいらっしゃるかと思いますが、

その利益を残すためには、

どれだけの売上が企業として必要になるのか…。

 

例えば利益率が10%の企業であれば、

52,800円の利益を出すために

528,000円の売上を出さなければならない

ということになります。

 

これだけの売上をあげないと残らない利益が、

法人クレカで支払いをすることによって

残ると考えれば、たかが振込手数料といえども

いかに経営にインパクトが大きいかが、

お分かりいただけるかと思います。

 

 

また、法人クレカ決済のメリットとして

意外と知られていないのが、

「臨時費用負担が減る」というものです。

 

例えば法人クレカでPCや周辺機器などを買うと、

現金払いだと受けられない

メーカー補償期間+2年間修理補償

などが可能になります。

 

このように、もしもの時に発生してしまう

修理費用なども法人クレカの決済で

0円にすることができるのです。

 

また、法人クレカで支払えば、

支払い額に応じてポイントやマイルが付与されます。

 

これらのポイントやマイルを活用すれば、

一般管理費の旅費交通費は

0円にすることができるのです。

 

旅費交通費が0円になれば、

それだけ一般管理費が下がり、

営業利益は大きく改善します。

 

ちなみに出張旅費はマイルで、

そしてホテルなど宿泊費は

日本全国どのホテルであっても

ポイントで0円にすることができます。

 

実際に、私は何度も0円で

ファーストクラスを使って

国内外にビジネス出張に出かけています。

 

 

また、0円でリッツカールトンに泊まるなど、

基本的に私の会社の出張や旅行にかかる費用は

マイル・ポイントを使って0円です。

 

 

私が何か特別なことをしているかというと、

そうではありません。

 

できるだけ多くの支払いなどを

法人クレカ決済にシフトして、

法人クレカのマイルやポイントを

フル活用しているだけです。

 

 

今回は、法人クレカ決済にすることで

振込手数料、旅費交通費、臨時費用負担という

3つの一般管理費を減らすことができる

という事を具体例としてあげました。

 

法人クレカ支払いにシフトして、

この3つを改善するだけでも

営業利益は大きく改善しますし、

資金繰りに余裕が出てくるはずです。

 

資金繰りに余裕が出れば

新しい広告宣伝費に使ったり、

会社の次なるR&Dに使ったり、

社員の教育などに使ったり、

会社の将来の成長のために投資をすることができます。

 

もちろん、もしもの際を考えて

取っておくこともできるでしょう。

 

「会社の資金繰りに余裕を持たせたい…」と

考えているのであれば、

融資や、補助金、助成金などを考えるのも

一つの手ではありますが、

 

まずは、今日、今すぐに開始できて

即効性のある法人クレカ決済へのシフトから

始めてみてはいかがでしょうか。

 

 

 

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◆イーエフピー株式会社について

企業経営者や営業マンを主な対象として、

顧客開拓・マーケティングの方法や営業ノウハウを教える

研修・コンサルティング会社です。

 

 

◆発行者 花田敬プロフィール

イーエフピー株式会社 代表取締役社長

一般社団法人 法人クレジットカード相談士協会 代表理事

関東学園大学 経済学部 講師

 

99年イーエフピー株式会社を設立し、

これまでの卓越した営業実績に基づいた

営業ノウハウをベースに、

大手銀行、生命保険会社、損害保険会社、 証券会社、

大手住宅メーカーなどの企業コンサルティングや

社員研修を行うほか、

セミナーや講演も多数手掛ける。

 

また、2010年から関東学園大学の非常勤講師も務める。

 

マーケティング、顧客開拓、営業等の情報を

20年以上発信し続けており、受講者は1万人を超える。

 

 

【著書】

「売れる営業の基本」

「プロ中のプロが教える営業のセオリー」

「売るための教科書」

「誰も気づかなかったセミナー営業で顧客が10倍」

「図解&事例で学ぶ「売れる」営業の教科書」

「生命保険あなたにとってよい営業マン、ダメな営業マン」など。