こんにちは。
イーエフピー株式会社代表取締役の
花田 敬(はなだ たかし)です。
突然ですがあなたは
「2025年問題」をご存知ですか?
実は2025年以降、
団塊の世代(1947〜1949年に生まれた世代)が
75歳以上となり後期高齢者となります。
これにより、日本の後期高齢者の人口が
昨年の約1,867万人から、約2,200万人まで
一気に膨れ上がるのです。
それに伴い、現役世代の社会保険料の負担の増加や、
その他にも様々な影響が懸念されています。
具体的に言い換えると、
2025年以降は社会保険料など
あらゆる負担が増え、
みなさんの可処分所得(手取り収入)が
大きく減ってしまう可能性があるということです。
今現在も、戦争や円安による物価上昇の影響で
みなさんの可処分所得が
徐々に減ってきているのにも関わらず、
2025年以降さらに減ってしまう可能性があります。
だからこそ、今のうちからコツコツと
可処分所得を増やす対策をしておくべきです。
可処分所得を増やす方法は色々とありますが、
まずは一番簡単かつ
可処分所得を大きく増やせる可能性のある
法人クレカ・マイル活用術から
実践していくことをおすすめします!
◆法人クレカ・マイル活用術とは?
法人クレカ・マイル活用術とは、
出張の飛行機代やホテル代を
貯まったマイルで支払い、
それを会社で現金で経費精算する方法のことです。
そうすると、経費精算した会社からすれば「損金」となり、
精算した現金を受け取った経営者からすれば
それは「非課税」の可処分所得になるという訳です。
しかし、法人クレカ・マイル活用術と聞くと
「100円で1〜2マイル程度しか貯まらないし、
月に数千円程度の可処分所得が増える程度でしょ?」と
思ってしまう方もいらっしゃると思います。
しかし、決してそんな小さい話ではありません。
なぜなら、うまく運用すれば
マイルの価値は最大16倍にも化けるからです。
例えば、私はごく普通の中小企業の経営者ですが、
法人クレカ・マイル活用術を駆使して
・0円ファーストクラスでニューヨーク出張
・0円リッツカールトン宿泊
・0円ファーストクラスでシンガポール出張
などが実際に実現できています。
東京からニューヨークまで、
ファーストクラスで行くと往復約440万円です。
もちろんプライベートではなく
仕事の出張ですから、
その飛行機代や宿泊代などは会社から
現金で精算され、可処分所得になります。
精算された現金は
会社としては「損金」として扱われ、
結果的に節税にもつながり
会社の可処分所得を増やすことにも繋がります。
◆出張旅費規程と合わせて活用すれば、さらに可処分所得が増える!
また、法人クレカ・マイル活用術は、
出張旅費規程と合わせて活用することで
さらに多くの可処分所得を得ることができます。
出張旅費規程とは、
出張にかかった交通費や宿泊費、その他雑費などを
自社で定めた出張旅費規程に基づき、
出張手当としてまとめて精算することができる
国が認めている出張経費精算方法です。
実際に、国家・地方公務員などの出張費用も
出張旅費規程によって精算されています。
いわゆる
「領収書を1枚1枚精算するのは手間がかかるから、
この出張手当の範囲内でうまくやりくりしてね」
という性質のものなので、
領収書精算よりも、出張旅費規程の方が
余裕を持った金額が支払われます。
また、出張中に経費を多く使った時も
全く使わなかった時も、
出張旅費規程に基づいて定額が支払われるので
例えば、飛行機代やホテル代、
その他もろもろの雑費が0円だったとすれば、
精算金額がそのまま可処分所得として
受け取れるという訳です。
つまり、領収書精算よりも
出張旅費規程で精算した方が
多くの可処分所得となる可能性が高くなるのです。
◆いざという時に備え、法人クレカ・マイル活用術と出張旅費規程の導入から始めよう!
今回ご紹介した法人クレカ・マイル活用術と、
出張旅費規程をうまく活用すれば
より多くの可処分所得を増やすことが可能です。
法人クレカ・マイル活用術も、出張旅費規程も
どちらも合法的な方法ですし、
国が認めている範囲内で最大限工夫しただけのものです。
経営者個人の可処分所得が増えれば、
いざ会社が危ない・・・という時にも、
経営者個人のお金を使って資金繰りを改善したり、
新たに投資をしたり、
一度会社を綺麗に精算して新しい会社を創ったり、
いざという時の選択肢を多く持つことが
できるようになります。
社員は会社が経営危機に陥った時に
会社を辞めることができますが、
経営者は辞めることができません。
もし仮にみなさんの会社の経営が悪化した時には、
最終的に経営者個人のお金を使って
資金繰りを改善したりする事にもなってくると思います。
いつ次のパンデミックが襲ってくるかも分かりませんし、
いつ戦争が起きるかも分かりません。
2025年問題も、果たしてどういう状況になってくるのかも分かりません。
だからこそ、来たるピンチに備えて
経営者個人の可処分所得は
できる限り増やしておいた方が良いと私は思っています。
ぜひ、今回ご紹介した法人クレカ・マイル活用術と
出張旅費規程の組み合わせから、
可処分所得を増やす対策を
みなさんも始めてみてはいかがでしょうか。
【ご案内】
前回のメルマガでお伝えしていたアーカイブについて、
こちらからご覧いただけるようになりました。
https://profile.ameba.jp/ameba/efpbomail/
今年8月から配信を始めたメルマガの
初回からの内容と、
最新の内容も随時追加していく予定です。
出張旅費規程についてより詳細にお伝えした回もあるので、
良かったら見てみてください。
ご不明点などございましたらお問い合わせください。
◆イーエフピー株式会社について
企業経営者や営業マンを主な対象として、
顧客開拓・マーケティングの方法や営業ノウハウを教える
研修・コンサルティング会社です。
◆発行者 花田敬プロフィール
イーエフピー株式会社 代表取締役社長
一般社団法人 法人クレジットカード相談士協会 代表理事
関東学園大学 経済学部 講師
99年イーエフピー株式会社を設立し、
これまでの卓越した営業実績に基づいた営業ノウハウをベースに、
大手銀行、生命保険会社、損害保険会社、 証券会社、
大手住宅メーカーなどの企業コンサルティングや社員研修を行うほか、
セミナーや講演も多数手掛ける。
また、2010年から関東学園大学の非常勤講師も務める。
マーケティング、顧客開拓、営業等の情報を
20年以上発信し続けており、受講者は1万人を超える。
【著書】
「売れる営業の基本」
「プロ中のプロが教える営業のセオリー」
「売るための教科書」
「誰も気づかなかったセミナー営業で顧客が10倍」
「図解&事例で学ぶ「売れる」営業の教科書」
「生命保険あなたにとってよい営業マン、ダメな営業マン」など。




