「スポーツ観戦、ライブしか楽しめない人、録画でも楽しめる人 | 「独自の世界観に共感するファンが集まる」ブランディングのブログ

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一般社団法人ブランド・バリュー協会理事で、飲食店コンサルティングのイー・フードビジネス・サポート代表の上田が、
ファンに選ばれ続けるためブランディングについてお伝えします。時にはビジネス以外の日常の感じた事、気づいたことも綴ります。

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■リオ、オリンピック日本選手頑張っていますね。

オリンピックは、やはりライブで見るほうが応援し甲斐があります。

録画だと、いくら結果を聞かされずに応援しても、

「実はすでに結果が決まっているのか」と、手に汗握る応援にはなりません。

(僕の場合)

僕の「オリンピック、ライブ観戦での金メダル獲得の感動の瞬間」では

1984年のロスアンゼルス 柔道、山下選手、試合中の怪我を克服しての

金メダル、

1988年、ソウル 鈴木大地選手 100メートル背泳ぎの金メダル

(試合後のアナウンサーのインタビュー「今の気持ちは?」に対して

「うれいしいに決まってるじゃないですか!」の答えがサイコー)

2000年シドニー 女子マラソンでの高橋選手の金メダル

(何といっても、陸上女子初の金メダル)

が印象的です。

その他、北島選手の平泳ぎ、野口選手の女子マラソン、

古賀選手の柔道金メダルの瞬間もライブタイムで観戦し感動いたしました。



■オリンピックについては、国の威信をかけた戦いなので、僕の場合、

その試合内容の素晴らしさや、技術の高さよりも結果にフォーカスして

しまいます。ようは、何色のメダルをとったのか?

だからライブでないと楽しめないのかもしれません。



■もちろん、これは人それぞれの感じ方は違います。

オリンピックではありませんが、2015年ラグビーワールドカップの時

「今日の、日本と南アフリカの試合すごかったよなー」って

友人に話しかけたら、ド真剣な顔で(半分、怒った顔で、結果ばらしたら

許さんオーラを出して)

「結果教えないで! 録画セットしているから、あとでゆっくり楽しみた

い。結果を知ってしまうと楽しみが半減する」と言われました。

「うーん、などほど、人それぞれちがうなー」と思いました。

この人の場合、過去にタイムスリップした気分で、ライブ気分で録画の

スポーツ観戦を楽しめるんでしょうね。



■一方ぼくは、いつの場合もスポーツ観戦を録画で楽しめないかと言うと

決してそうではありません。

例えば、何年か前の、ワールドベースボールクラッシックの韓国戦で

イチローが決勝のヒットを打ったシーンを、YOUTUBEで、

何度も楽しんでいます。

まるで、昔のテレビ時代劇、水戸黄門を見るように

「このあと、イチローがヒット打つぞー」と知っていながら、

予定調和的にそのシーンを待ち、してやったり気分で胸を

スッとさせることがあります。

久しぶりに何かに感動してみたい気分になった時は、

長野冬季オリンピックの団体ジャンプ

1本目の失敗ジャンプを2本目の大ジャンプで挽回し、団体優勝に貢献した

原田選手の涙を、YOTUBEに見にいったりします。



■同じ一人の人間の、スポーツ観戦に対する価値を一つとっても、

様々ですね。

あなたは、オリンピックを、どんな気持ちを持って応援していますか?

もちろんオリンピックに全く関心を持たないというのも、

その人の価値観ですね。

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