映画のような出来事が





現実におきている




その怖さと


これから世界は


どうなるんだ!!


って恐怖で


心臓の爆音はとめどなく続く



テレビから

テロだ

テロだ

と響き続ける




心臓の爆音のなか

もうひとつの

私の心の臓は

冷ややかに

「テロなんかもうすでに我が家に住み着いてるぜ」


なんて思ったり



「テロさんよ…なぜに家に突っ込んでくれねんだよ
そんなとこに行かなくても我が家なら大歓迎してやるのによ!!」


なんて

思ったり




ただ1人

まだ赤ちゃんだった坊主を
横目に

寂しく寂しく

テレビに釘付けだった




そして

悲壮な惨劇の状況に申し訳ない

と思いつつ


夜通しテレビがついていることが

嬉しかった





続く