こないだ鹿児島の知覧にある特攻平和記念館に行ってきました。

たくさんの来館者がいて驚きました、本当に。

主人は航空自衛官、私は戦争から帰還した祖父を持つ孫、そして妻であり母。

立場の違いやきっと視点の違いからか、自然と主人とは別々に館内を動きました。

1400人もの人が知覧から飛び立ったそうです。
必死攻撃。。
死ぬことが必須。

私は今まで必死って意外と好きな言葉だった…考え無しな自分に情けなくなり、必死っという言葉が一瞬にして嫌いな言葉に…なってしまいました…。

沢山の遺品の中で衝撃を受けた小さな1枚。

「父が一言、死んでこいと言った」

と、とても綺麗な字で小さな紙に書かれていました。
悲しくて悲しくて…。

死ぬ事が美学だった時代。どんな気持ちで言ったのだろう…聞いたのだろう…。
胸が痛かった…。