右股関節の開きが悪いのでレントゲンを撮ってもらいに産院である総合病院へ行ってきました。
病院に着いた途端に大泣き、レントゲンでも診察でも大泣きで大変でした。家じゃないところに来たってわかるんでしょうか。まさか生後3ヶ月にして場所見知りなんてするのかな
レントゲンの結果、股関節は脱臼していませんでしたが、しっかりはまってもいない。つまり股関節亜脱臼の状態でした
股関節周辺の骨の発達が未熟なため、それらの骨が発達してくれば股関節もしっかりはまると思うとのこと。今は股関節の不安定性もなく、開きも良いため、装具はつけずに様子見で良いとのことでした。医師によっては装具をつけることを薦めるらしいですが、今回の医師は様子見で大丈夫そうとの判断……。
安心して良いのかどうかわかりませんが、また3ヶ月後にレントゲン検査で予約を入れてきました。
何ともスッキリしない感じですが、脱臼ではなかったし、かなり軽度の亜脱臼?なようでした。特に日常生活で気をつけなければいけないこともないそうです。もし股関節を動かしたときに変な音がするとかいうことがあれば要受診だそうです。
とりあえず3ヶ月後までは無事に過ごしたいですね
余談ですが、診察してもらったら、向き癖もとれてるし頭の形も良くなってるねと言ってもらえました。夜な夜なタオルをはさんで向き癖矯正したかいがありました
まだもう少しタオルをはさむのは続けようと思います。
これで保活をスタートできると思い、さっそく役所へ行ったり見学の電話をしたりしたのですが、かなり急展開でしばらくバタバタしそうです。
保活についてはまた別記事で書こうと思います。明日はお食い初めもあるので、無事に楽しく終えられるといいなと思います