紙皿を使ったクラフトをしました
亀(タートル)です
好きな色を選び甲羅に色を塗り、模様を描きます
日本語の日常会話では
「模様をかく」と言いますよね
日本語でも
「描く」という表現がありますが、子ども達に
「模様を描いてね」と言っても、聞きなれない言葉にキョトンとしてしまいそうです
英語の場合、
絵を描く場合は「drew」
文字を書く場合は「write」
この違いを授業中に「言葉だけ」で説明して教えるよりも、このように実体験を元に体験しながら「drew」と「write」の違いを教える方が、スッと頭に入ってきます
こんな風に普段とは違う切り口から、英語を体験しながら学べるのがサマースクールの醍醐味です