「痩せない」「疲れが取れない」の正体は? | 静岡 藤枝 大人女性のゆるみ・ゆがみ・ゆらぎを解消 天然水全身ケアサロン蓮華

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「痩せない」「疲れが取れない」の正体は?

喉にある小さな臓器「甲状腺」が教える、私たちの体の驚くべき連鎖。

「しっかり食べているはずなのに、なぜか疲れが抜けない」

「ダイエットを頑張っても、落ちてほしくない顔や肩がやつれるだけで、お腹周りはびくともしない」

——そんな悩みを抱えてはいませんか?


実は、その原因は単なる努力不足や加齢ではないかもしれません。

喉元にある、蝶が羽を広げたような形をした小さな臓器「甲状腺」が、

あなたに重要なサインを送っている可能性があるのです。

今回は、予防医学の視点から、全身のコンディションを左右する「甲状腺」の隠れた実力と、

現代女性が陥りやすい「不調のドミノ倒し」について解き明かしていきます。

 



1. 全身の司令塔「甲状腺」の隠れた実力

甲状腺は、喉ぼとけのすぐ下にある、重さわずか数十グラムの非常に柔らかい臓器です。

普段は触ってもどこにあるか分からないほど控えめな存在ですが、ここから分泌される「甲状腺ホルモン」は、人間が生きていくための「エネルギーの火種」を管理する極めて重要な役割を担っています。

主な働きは、食事から摂った三大栄養素(糖質・脂質・タンパク質)を代謝し、エネルギーへと変換すること。

さらに、脈拍や体温の調整、自律神経のコントロール、さらには骨の成長や精神状態の安定にまで深く関わっています。

血液の流れに乗って心臓、肝臓、腎臓、脳など、あらゆる臓器へ届けられるこのホルモンは、いわば「全身の司令塔」。

この小さな臓器の働きがわずかに乱れるだけで、全身の臓器がその影響を受け、心身のバランスが崩れ始めてしまうのです。

2. 衝撃の連鎖——貧血から始まる「ホルモン破綻」のルート

なぜ、甲状腺のトラブルが起こるのでしょうか? 

そこには「貧血」という入り口から始まる、衝撃的な負の連鎖が隠されています。

まず、鉄不足や酸欠による「貧血」状態になると、体はなんとか血流を維持しようとして、副腎からアドレナリンを分泌させます。これにより一時的に元気なふりはできますが、この状態が長く続くと副腎は疲弊(副腎疲労)してしまいます。

副腎が限界を迎えると、司令塔である脳(下垂体)は「副腎だけではもう無理だ」と判断し、次なる助っ人として甲状腺に過剰な労働を強いるようになります。

この際、脳の下垂体は興奮状態となり、さらに強い指令を出し続けます。

その結果、指令が「混線」し、卵巣へも間違った指示が飛んでしまうのです。

このプロセスについて、ソースでは以下のように警告しています。

脳は副腎だけでは無理と感じて甲状腺に頑張る様に指示する。

その結果、バランスがおかしくなりバセドウ病や橋本病、女性ホルモン疾患になる。

つまり、甲状腺の不調は単体で起こるのではなく、貧血や副腎の疲れを放置した結果、脳がパニックを起こして卵巣まで巻き込んでしまう「ホルモン破綻」の最終局面なのです。

これにより、生理不順や子宮内膜症、筋腫といった女性特有の疾患までもが引き起こされる可能性があるのです。

3. ダイエットの罠——なぜ「やつれる」だけで痩せないのか?

ダイエット中の方が特に注意すべきなのが、低血糖と甲状腺の関係です。

もしあなたの平熱が36.2℃以下であれば、すでにこの連鎖に足を踏み入れているかもしれません。

痩せようとして無理な制限を行うと、体は深刻な「低血糖」に陥ります。

すると、ストレスホルモンである「コルチゾール」が分泌されますが、このホルモンには「顔・肩・お腹周りに脂肪をつける」という困った特徴があります。

さらに、副腎や甲状腺が疲弊した状態で無理にダイエットを続けると、体はエネルギーを確保するために自らの組織を分解する「糖新生」を過剰に行います。その結果、以下のような現象が起こります。

* 脂肪がついてほしくない場所(顔や肩)から削げ落ちる(=やつれる)
* 肝心のお腹周りの脂肪は、代謝が壊れているため燃えずに残る

これが、頑張っているのに美しくなれず、ただ「元気なくやつれてしまう」現象のメカニズムなのです。

4. 下半身太りの意外な犯人「プリテオグリカン」

「上半身は痩せるのに、下半身だけはどうしても細くならない」という悩みも、実は甲状腺の機能低下が深く関係しています。

甲状腺の機能が低下すると、体内の保水成分である「プリテオグリカン」が皮下に溜まりやすくなります。

これは単なる脂肪の蓄積ではなく、代謝の停滞による重度の「むくみ」に近い状態です。

* 太ももやふくらはぎが異常に太く、象のような足になる
* 肉をちょっと押すだけでも痛みを感じる

これらは単なる運動不足ではなく、甲状腺からのSOSです。

機能が低下した体にとって、無理な運動はさらに副腎を疲れさせるだけの「毒」になりかねません。

5. 良かれと思った「昆布」や「ケール」が裏目に出る?

甲状腺ホルモンの原料は、「ヨウ素(ヨード)」と、アミノ酸の一種である「チロシン」です。

しかし、甲状腺に不安がある場合、世間で「健康に良い」とされる習慣が裏目に出ることがあります。

特に注意が必要なのが、圧倒的なヨウ素含有量を誇る海藻類です。

* 昆布(100g中):131,000mcg
* わかめ(100g中):7,790mcg

昆布の摂取量は、甲状腺疾患がある方やその予備軍の方は特に慎重になる必要があります。

また、風邪予防に使う「ヨード入りのうがい薬」も、意外なヨウ素源となるため注意が必要です。

さらに、健康習慣として人気の「ケール」に含まれるゴイトロゲンという物質は、甲状腺ホルモンの分泌を妨げる性質があります。

食べ過ぎなければ問題ありませんが、毎日大量に摂取するのは控えた方が賢明です。

一方で、原料となるチロシンは「納豆やタケノコに付いている白い粉」の正体です。卵や乳製品にも多く含まれますが、これらはアレルギーの原因にもなりやすいため、体調を見ながらバランスよく取り入れることが大切です。

結論:病気になる前の「今」できること

甲状腺機能低下症(橋本病)と診断されると、多くの場合、不足したホルモンを補う「チラーヂンS」という薬を一生飲み続けなければなりません。

なぜなら、甲状腺が完全に壊れてしまうと、その代わりを完璧に務められる臓器は他に存在しないからです。

薬を飲めば症状は落ち着きますが、それは同時に、薬を解毒する肝臓へ一生負担をかけ続けることを意味します。

肝臓への負担は、肌のくすみや肌荒れなど、美容面にも暗い影を落とします。

大切なのは、甲状腺が本格的な悲鳴を上げる前、つまり「貧血」や「低血糖」の段階で異変に気づき、ケアを始めることです。

体温が低くないか、顔や肩ばかりにお肉がついていないか。

あなたのその「取れない疲れ」は、体からの最終警告ではありませんか? 

自身の生活習慣を、今一度静かに振り返ってみてください。
 

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