プライベートなつぶやき記事です。
興味ない方はスルーで^^
昔はよかったな、なんて思うことは少ないのだけど。
もうすぐ祖父母の法事、ということもあって
思い出した記憶。
35年くらい前かなぁ。
祖父母と同居する前はよかったな、なんて思ったのです。
実家の父は、長男。
出身は愛知県です。
仕事で静岡に来て、そこで知り合った母と結婚。
家も建てた。3人のこどもが生まれた。
その内のひとりが私。
私が小学校に入るころまでは、愛知県の
祖父母の元に遊びに行っていた。
たまに会う、おじいちゃん、おばあちゃんは
とってもかわいがってくれて、大好きだった。
ボロ家で、風呂も五右衛門風呂。
それも、子供には楽しかったのです。
その後、長男の責任かどうか、いきさつは
わからないけど同居することになりました。
いつからそうなったのか、もう覚えていないけど
まぁ、世間的なイメージ通り、嫁姑・嫁舅
問題が勃発して、家の中は険悪な雰囲気に。
小学生時代には、もう祖父母がイヤに
なってきていた。
その後、母は精神を病みました。
今でも薬を飲んでいます。
祖父母は、もう亡くなりました。
祖父が亡くなってから、13年祖母は生きた。
後年は痴呆で介護を家でした。
あんなに苛められていたのに母は
懸命に介護をしていた。
よくやるよね?
って聞いたら
だって、生きていて欲しいから!
って答えた母。
すごいな。
同居する前に戻ったら?
同居しなかったら?
私の生き方は変わっただろうか?
家庭の雰囲気は違っただろうか?
それはわからない。
でも、家の中でさまざまな経験をしたこと
複雑な思いをしたことは、私の糧に
なっていると思う。
亡くなる前には、とっても優しかった祖父母。
もともと優しいんだって忘れてただけ。
あなたたちがいたから、私がいるのだから
憎むことはできないよ。