こんにちは。
新宿院 院長の森です。
突然ですが、とても有名なことわざに「目は口ほどにものを言う」というものがあります。情感のこもった目は、時として口で語るよりも多くのことを物語っている。という意味です。一般的に「目を見ればわかる」という事はよく言われていますよね。
しかし、異性に対しては少し違うようです。とある研究結果がとても興味深かったので、今回は目ではなく、「唇」についてお話したいと思います。
2010年にイギリスのマンチェスター大学で行われた実験では、男性50名に女性の顔写真を見せ、最初の10秒間にどのように視線が動くか眼球の動きを測定しました。結果は、10秒のうち7秒もの間、男性の視線は女性の唇に注がれていたというのです。目は、その次で、わずか1秒弱でした。3番目は僅差で、髪でした。
ことわざでは、「目」は「口」よりも多くのことを物語るようですが、男性にとって女性の「唇」は、視覚的により多くのものを物語っているようです。
男性が女性の唇に魅了されるのと比例して、女性は唇に対してとても強い理想とこだわりを持っているように感じています。
唇のボリュームアップUPや形成をする唇ヒアルロン酸注入療法は、当院でもとても人気の高い施術です。術者としては、患者様の要望をふまえつつ、いかに魅力的な唇にするか、という点にかなり心を砕きます。
それには、ただヒアルロン酸をたくさん入れれば良いわけではありません。注入すべき場所があり、逆に注入すべきでない場所もあります。ここに入れたら上唇はM字のようになり、口角も挙上し、キューピットの弓の形になる、という理想的な場所があります。他方、ここは血管閉塞のリスクが高い、形のバランスが崩れるなど、注入してはいけない場所もあります。
患者様のご要望も多様で、例えば下唇は、ピーナッツ型や外国人のような四角い形が好きな方もいれば、下唇の真ん中の幅をひろげるだけで、日本人らしいおちょぼ口のような丸みを好む方もいます。
デザイン形成と一言で言いましたが、様々です。正面から見た時の上唇と下唇の縦幅の比率、また側面から見た時の上唇と下唇の突出具合のバランスをかんがみ、入れるべき場所を選択します。また側面から見て上唇のツンとした外反を演出するため、人中の溝に入れることもあります。
時には唇自体に集中することをやめ、お顔の中の唇の位置を考えて、アゴにヒアルロン酸を入れることをご提案することもあります。あくまでお顔全体のバランスをふまえたうえでの処置ですが、アゴを少し長くし、鼻とアゴの間にある唇の位置を見た目上、鼻に近づけることも行います。
このように唇の上下のバランス、ときにはお顔の中における唇の位置まで考慮し、患者様のそれぞれ特徴を持った唇を、いかにして理想的なお望みの形にもっていくかを、考えるわけです。
1人1人の顔立ちと生まれ持った唇の形を生かしながら、効果とリスクを鑑みて注入量を選定しデザイン形成をするのが術者としての使命です。また、唇の形が魅力的になると、お顔全体の印象もかなり変わります。患者様が可愛くなったとき、患者様に喜んでいただけたときが、やはり私にとって至福の瞬間です。
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