涙のキス
もういちど〜
わたしがきゅん君を
なかなか風化できないでいる理由
(その1)
きゅん君の悪知恵をわかったうえで
いいとこどりをしようと
転がしてみようと試みたけど
さきに
圏外に不時着されてしまったから
自分の力量の無さが不甲斐ない
キリがいいところで
自分から閉じたかった
スタートしたプロジェクトが
空中分解した感覚に近いのです
くやしい
(その2)
きゅん君の面影
きゅんくんは大きくて
きゅんくんにハグされた感覚が
きもちよかった
大きいひとにハグされると
はぐはぐされてるーって、あれです
こちらの方は
大きいかれに満たしてもらえたので
回復してきました
今回のことからの学びは
悪知恵はほどに。
いま一緒にいるひとを大事にする。