おつかれさまです
きゅん君の冬眠が
かなしくて、かなしくて、かなしくて
元気がでまへんのや ![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
忘れたいのに
思い出すのは楽しかった日々
きゅん君が懐いてくれて
きゅん君とぎゅーってして
いっぱい笑って
もふちゃん、すきーって言ってくれて
ほくほくしていたのに
こころあたりは、いっこあるので
そうだとすると、自業自得なのかもで
だからこそ、しくった自分にはらたつのりで
気持ちがずるずる
きゅん君はチャラいのに
オレだけを求めてはったから
もろもろをお察ししはったのかもしれない
オレだけじゃねーことを ![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
![ガーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/607.png)
![昇天](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/618.png)
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失う、恋と 書いて
失恋〜
わたしは、課外活動をスタートして
まだ1年とそこそこ
かたや
きゅん君は20年以上のベテラン
経験値がちがいすぎて、のけぞりそう
だからこそやで
こんがいのなかで、
このひと、よきかも〜って
お互いに思えるのって奇跡なのに
せっかくひととして、好き
なのに
![ピンクハート](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/083.png)
やるか、やらないか
やったとて、
友だちじゃだめなんだろうか
きゅん君にいいたい
こんな中途半端に放流されると
喉にささった魚の骨みたいに
いたいのになかなかとれなくて苦しい
って思い知らされた
と、途中まで書いて
いま、愛読している漫画で
こんなエピソードがでてきました
魔法使いの女の子のお話しです
その子の師匠は
花畑を出す魔法が大好きで
その魔法も教わって
師匠が亡くなるときに
お墓のまわりを花畑にしてね
そう言って息をひき取りました
彼女は、大好きな師匠を思い出してしまうので
花畑を出す魔法を使わなくなってしまいました
この魔法はね。
ずっと昔に死んでしまった私の師匠が好きだった魔法なんだ。だから出来るだけ使わないようにしていた。
師匠を思い出すから。
けれども不思議だね。今はとても穏やかな気持なんだ。
…君はきっと師匠と過ごした時間が幸せだったんだよ。
ただ幸せだっただけなんだ。だから思い出していいんだよ。思い出していいんだ。
もふこ、号泣ーーー![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
![泣くうさぎ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char4/670.png)
きゅん君と過ごした時間幸せだった
だから、もっと一緒にいたかった
ほかの子じゃだめだって一緒にいてほしかった
モテるきゅん君なんて
だいっきらいだーー!!
みんなは
どうやって失恋を乗り越えるてるの?