おつかれさまです


きゅん君の冬眠が
かなしくて、かなしくて、かなしくて


元気がでまへんのや 泣くうさぎ


忘れたいのに
思い出すのは楽しかった日々

きゅん君が懐いてくれて

きゅん君とぎゅーってして
いっぱい笑って

もふちゃん、すきーって言ってくれて



ほくほくしていたのに




こころあたりは、いっこあるので
そうだとすると、自業自得なのかも

だからこそ、しくった自分にはらたつのりで
気持ちがずるずる




きゅん君はチャラいのに
オレだけを求めてはったから
もろもろをお察ししはったのかもしれない

オレだけじゃねーことを 昇天ガーン





失う、恋と 書いて



失恋〜



わたしは、課外活動をスタートして
まだ1年とそこそこ


かたや
きゅん君は20年以上のベテラン


経験値がちがいすぎて、のけぞりそう


だからこそやで

こんがいのなかで、
このひと、よきかも〜って

お互いに思えるのって奇跡なのに

せっかくひととして、好きピンクハートなのに


やるか、やらないか

やったとて、 

友だちじゃだめなんだろうか



きゅん君にいいたい



こんな中途半端に放流されると

喉にささった魚の骨みたいに
いたいのになかなかとれなくて苦しい

って思い知らされた



と、途中まで書いて


いま、愛読している漫画で
こんなエピソードがでてきました



魔法使いの女の子のお話しです

その子の師匠は
花畑を出す魔法が大好きで
その魔法も教わって

師匠が亡くなるときに
お墓のまわりを花畑にしてね
そう言って息をひき取りました

彼女は、大好きな師匠を思い出してしまうので
花畑を出す魔法を使わなくなってしまいました



この魔法はね。
ずっと昔に死んでしまった私の師匠が好きだった魔法なんだ。だから出来るだけ使わないようにしていた。
師匠を思い出すから。
けれども不思議だね。今はとても穏やかな気持なんだ。

…君はきっと師匠と過ごした時間が幸せだったんだよ。
ただ幸せだっただけなんだ。だから思い出していいんだよ。思い出していいんだ。


もふこ、号泣ーーー泣くうさぎ

きゅん君と過ごした時間幸せだった

だから、もっと一緒にいたかった
ほかの子じゃだめだって一緒にいてほしかった

モテるきゅん君なんて

だいっきらいだーー!!



みんなは
どうやって失恋を乗り越えるてるの?