年始年末は香港で過ごしていました。
香港に行くたびに暴食をしてしまいます。
そしてそれが原因で体調を崩してしまいました。
知人には、食べ過ぎなければ良いのに。と言われますが、
香港に行って食べ過ぎを回避できる訳が無い!!
半ファーストフード的な店です。店内ゆったり。
チャーシュー丼みたいな形ですが、甘い醤油とか日本の一般的な中華料理店では絶対に味わえない味を楽しめます。
香港ドルを日本円にする場合は、基本的に10倍するだけで良いです。
ただ現時点では15円なので、本当は15倍しなければなりません。
10倍にして、半分を足せばよいです。
次はこちらです。
こちらは伝統的な丸テーブルのある飯店ですね。
乾炒牛河という麺類です。
とっとっと・・これはうちの留守番ネコ。ミスミス。
こちらの画像です。
写真を見るだけで胃腸がよだれを垂らしているのを感じます。
今回の香港の旅で
中華料理についてかなり本物を見る事が出来たという事です。
もちろん日本にも中華料理店は沢山あります。高級低級様々です。
常に低級店にしかいかない私にとっては、その店の中華料理は殆どが日本の素材によって作られたものであり、本場を到底味わえるものではありません。
醤油だって味にいくつもの種類が本当は有ります。サラサラだったりドロドロの醤油だってあります。
しかし日本国内だとすでにバイアスにかかっていて、醤油と聞くと、キッコーマンの醤油しか浮かばないでしょう。
わたしはそうした偏見にとらわれるのが非常に嫌いなんです。
「カレー」だって本来はインドで使われていた言葉ではないんですよ。英国人が勝手に各地方のスパイシースープの名称をカレーに統一しただけです。
つまり今回の経験を自分に活かそうと強く思い、今年は完全にクソなカタカナ英単語をぶっ倒していきたいと強く思いました。
Tip を チップってカタカナにしたアホは誰ですか?
他者を罵倒する事は良い事ではありませんが、
私は心を込めてアホと呼びたいです。
間違ったカタカナのお陰様で、日本国民が無駄な労力や恥を国外でかかされている。
そのたった一人初めて英単語をカタカナにしたアホがアホじゃなくてしっかり考えられる人物であればと。
ウェイターにチップを払った。
え?ポテトチップスでも払ったん?マイクロチップでも払ったん?
どう考えても ティップ とカタカナ表記にしなければならないのに。(本当はこれでも実際の発音ではないが。)
まだまだあるけど、今日はもう良いか。。
日本を英会話ができない国からできる国に変貌させる!
http://ameis.biz/truth-of-English-communication/