99回
100回
と、これからアメリカに留学する学生さんに向けた、ノートテイキングの方法をお伝えしました。
単語は省略して書く
Control⇒ctrl
Situation⇒situ, sttn
America⇒US
Vision⇒vsn
Special⇒sp
Happen⇒hpn
technich⇒tech
with⇒w/ これは普通に使われている省略形です。
without⇒w/out
within⇒w/in
positive⇒pstv (pstv ngtvこれは一番役に立った記憶が。)
negative⇒ngtv
Communication⇒CMN, cmn
you⇒ Y
Leverage⇒Lv
そして、授業中は落書きの如く教授の発言とホワイトボードの文字を残さずノートに書き取り、授業が終わったらすぐにICレコーダーを聞きながら落書きを清書します。
それだけでも成績を押し上げる要因になりますから。少なくとも0.5は。
日本を英会話ができない国からできる国に変貌させる!
http://ameis.biz/truth-of-English-communication/
◆たまにはお休みして、全く違う話題を。
現在、1か月間ソルトレイクシティーで仕事中です。
その間、友人や友人の友人を通じて、彼らの友人と出会う事が多いです。何故だかまだ日本人との出会いが無いのが不思議でもありますが。
この20万都市の中で日本人が私一人なんでしょうかね。( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \そんな事あるわけがないか。
あはは!とタイプしたら( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \なんて変換になる。なんだこのパソコン。
んなことよりも
街にたった一人の日本人なので、「美味しい日本料理屋どこ?」なんてよく聞かれます。あたしゃこの街に2週間前に来たばっかりだっちゅーの。
とりあえず、そんな流れで、じゃ~あの日本食レストランに行こうよ!なんて誘われて、
Kyoto Salt Lake City Utahに行ってまいりました。
◆特に日本を感じる場所ではなかった。
ま~、2週間しか経ってないですし。すぐに帰る身ですし。
これからPHDコースを5年間こなす日本人のお嬢さんと比べたら、そんな日本を味わう感覚も必要ないですね。
アメリカでは珍しい座敷での食事。
まず、Kyotoの特徴ともいえるのではないでしょうか。
むしろ、座敷だから客で店が埋まっていると言える。
21世紀のマーケティングは、美味しい料理を用意すれば客が来る時代ではありません。
21世紀のマーケティングは、美味しい料理を用意しつつ、料理以外でお客を楽しませ満足してもらわなければならない時代です。
その点、このKyotoは座席の4割くらいを座敷にした事が、アメリカ人にウケているんだろうと分析。
それ以外は・・・味噌汁は日本を感じられる場所ではあったが、しょっぱ過ぎ。塩好きな私でもそう感じるのだから、随伴達はみんな飲み切れてなかった味噌汁。さすがソルトレイクと言うだけあって、地元は塩辛いのが好きなのかな。
◆とんかつは大失敗であった。
食材は自分で買い出しするので、牛豚鶏肉なんかは自分の目でしっかりと質を見る事もあったのですが、忘れてた。
アメリカの豚は赤身と白身がしっかり分かれている物しか一般的ではなかったと。ベーコン以外。
つまり、そんな豚肉でとんかつを作るので、全く脂身が存在しないとんかつが出て来るのであり、それはパサパサ大魔王であり、ソースをふんだんにつけないと全くご飯が進まない君なのであった。それにソースはかなりケチられているの。呼ぶのも店が客で一杯だから中々非日本人着物ウェイトレスが捕まらない。
んま、話は長くなったが、アメリカで怖い物食いたさ以外ではとんかつは絶対に食べない事。
自分の家でとんかつも作らない事。どうしてもとんかつの場合は、鳥のモモ肉でチキンカツを作りましょう。
日本を英会話ができない国からできる国に変貌させる!
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