神戸市中央区のエフォートワーク、箕田が担当します
7月1日18年ぶりに「うるう秒」といったニュース拝見しましたが・・・
「うるう秒」とは一体何なんでしょう?
うるう秒とは時刻を調整するために挿入される一秒のことです。天体観測による時法のズレを補正するために挿入されます。ニュースでも記載されておりましたが、7月1日午前9時00分00秒の直後に、特別な1秒を挿入してズレを解消するため、コンピューターシステムなどの運営に影響する可能性があるとのことです。コンピューターをよく触っている方々はうるう秒の時バグが起こる可能性があるので注意が必要です。私も一概ではありません。
でもなぜ必要なのでしょう?そこには地球の自転と関係があり、地球の回転速度にはムラがあっていつでも同じ速度で回転しているわけではないからです。その為標準時と自転のズレを修正するために6月30日と7月1日の間に「うるう秒」を挿入するということです。
とまあまた雑談が過ぎましたが本題に入っていきましょう。
今回はサイディングを詳しく説明していきます。
サイディングって知ってますか?耳にすることはありますが、よほどお家に詳しくなければ誰が聞いても分かりません。
サイディングとは外壁に張って使用する仕上げ材です。
「張って意味ある?」と思うじゃないですか。意味あるんです。サイディング事態、デザイン豊富で耐火性や耐水性、耐候性に優れており、価格も比較的安い為多くの住宅の外壁として使用されております。
サイディングは軽量で建物に負担がかからないこと、ひび割れや凍害、紫外線に強いこと、断熱材を充填した物であれば断熱効果が高いということが特徴です。
サイディングには様々な種類と特徴を持っています。
▮サイディングの種類
◎窯業系(ようぎょうけい)サイディング
・材料が安定していて、施工も楽
・デザインも色も豊富
・厚みがある方が断熱に優れる
・通常7~10年くらいで表面の塗装し直す必要がある
◎金属板(ガルバリウム鋼板など)
・耐食性、耐熱性、加工性などに優れた、アルミニウムや亜鉛の合金メッキ鋼板
・価格が安い
・建物を計量にできる
・メンテナンスが楽で汚れも落としやすい
・サイディングに比べると、色やデザインの選択肢が限られる。
◎木材(下見板張りなど)
・雰囲気と質感がとても良い
・日射しや風雨にさらされることで、色あせ、腐食などが起こる
・定期的な塗装、防腐剤の塗布など、メンテナンスは必須
◎タイル
・高級感がある
・値段が高く、初期費用が掛かるがメンテナンスが少ない
・建物が重くなる
・地震の際のはがれ、割れ、落下などのに注意が必要
◎コンクリート打ち放し
コンクリートの構造体がそのまま外壁となる
・耐火・防火性能に優れている
・白華(はっか)といった表面部分に浮き出る白い生成物が出てきます
続いてサイディングの劣化状態を見ていきましょう。
もしかしたら、お家に塗装サインがでているかも!?
▮サイディング劣化状態
✘カビ・藻(そう)
湿気による大量のカビが外壁に生じます。
✘外装サイディングの”コーキング”ひび割れ
紫外線が強く当たる方角の外装の方が強く痛む傾向がみられます。プライマー(接着剤)の不足が原因。コーキングが劣化することで、隙間から酸性雨やカビ菌、コケなどが染み込み家自体を傷つけます。
・青いテープが見えてしまっている
・紫外線により、肉痩せ、またはボリューム不足
・雨の侵入によって、シーリングの中の金物が錆びてしまう
・水の侵入により、小さな切れ目
・プライマー(接着剤)が不十分な為コーキングが剥がれている
✘外壁サイディングボードのひび割れ
年数とともに表面が劣化して、目には見えない微細なひび割れが起きます。特に冬の寒い地方では、微細なヒビに水分が吸収され、氷になり容量が増えてボードを破壊してしまう症状を起こす場合があります。モルタル外壁に比べ、サイディングボード自体のクラックは少ない。
✘色あせ
塗料の色が飛んでいろあせてしまったり、ボード生産時の塗装の質も影響することで色あせたりします。
✘チョーキング(白亜化)
チョーキングとは外壁に触れた時にチョークの様な白い粉がついてしまう現象のことです。
紫外線や雨風に当たるままにしておくことで塗装面の表層樹脂が劣化し、塗料の色成分がチョークのような粉状になって外壁の表面に白っぽい粉が手につくことがあります。この粉をよく荒い落とさないと、塗装の剥がれに繋がります。
どうですか?皆様の家に塗装サインが出ているかどうか一度確認してみましょう。