株式会社エフォートワーク 神戸中央区の営業所
事務員の箕田でございます。今月で2ヶ月を過ぎようとしていますがまだ新米な私が今日もお伝え致します。
5月もいよいよ終わりを迎えようとしています。5月病で悩まされた新人さんも多かったのではないでしょうか?五月病とは新人社員や大学新人生等に見られる、新しい環境に適応できないことに起因する精神的な症状のこと。なんとなく気分が落ち込むことや、疲れやすい、仕事や勉強、家事等集中できない、眠れないといった倦怠感や虚脱感があり、深刻になると、食欲不振、胃の傷み、めまい、動悸といった症状も現れてきます。これらは外的・内的要因によるストレスが原因です。自然と環境に慣れれば症状がよくなるそう。私も後半ぐらいから少しありました。アロマ、音楽等でリラックスし、ストレスをあまり作らず職場など環境に慣れていけるようにしましょうね。
前回の続きです。今回でお家の外部については最後となります。
門扉、門柱、ブロック塀。こちらも家を外側から守る大切な役目を担っています。見ていきましょう。
▮門扉(もんぴ)
私たちが何気なく出入りするのに使っている門扉(もんぴ)、耐久性に優れて軽量なアルミ形状やアルミ鋳物(いもの)がよく使われ、その他、木製や鉄製のもの等も素材として使用されます。木製のものは防腐処理で耐久性を高めて使われ、その自然な風合いはナチュラル志向の人に好まれています。鉄製のものは重厚感があり、海外の設計思想をベースに主な材料を輸入する住宅等によく見られます。このような素材やデザインを学ぶ時には、フェンスや建物との統一感や調和が大切な決めてとなります。機能面や防犯面からは施錠や解除を室内から行える電気錠などが付いたタイプや、暗証番号で解除出来るスイッチ機能を備えたものも出て来ています。
そして、門扉には防犯を支える、お客様をお迎えするという2点の役割があります。当たり前ではあるのですが大切な役割を担っています。
◆門扉に剥がれが!
根気さえあれば剥がれを元の綺麗な門扉の蘇らせることができます。まず、古い塗料を取り除くのであれば、剥離剤というものがホームセンターで売っているので、塗布すれば、しばらくしてからブクブクと塗装が剥がれます。後はワイヤーブラシでこすりながら水洗いし、細かい所は何度も繰り返すことで驚く程剥がれます。他にも、塗装される場合ペーパー等で全部塗膜を落としてしまい、そのあとに錆び止め(下塗り)をして仕上げ塗りをすると出来上がりです。
◆門扉が酷く錆びているけど綺麗になるの?
大丈夫です。錆だらけでも蘇らせることができます。
ペーパー等で錆をしっかり除去し、専用の錆び止め塗料を塗ることで綺麗になります。錆落としを十分行うことで見た目だけでなく、後のもちにも大きな差となって現れます。
材料さえ揃えば女性でも簡単に造ることが出来る
門扉はちょっと難しいかも・・・という女性の皆様!必見!!
確かに一つ一つの材料は材質によって重量がある場合があり運搬するのがハードすぎますが、そんなときは宅配を依頼するか、家族の男手を借りましょう。材料が揃えば組み立てるだけの物もあり、女性のストレスなく気軽にマイホームの門扉を完成させることが出来ますよ。
▮門柱(かどばしら)
門扉を支える為には門柱が必要です。
柱だけを設置することもありますが、コンクリートブロックを積み上げて、門柱を作ることがあります。
この場合、表面の仕上げは色々と選べるので、タイルやレンガ等好みの素材を使って自由にデザインできます。また門柱に照明やポストなど設置することができます。メーカーによっては、一体にした出来合いの門柱もあります。
門柱には社会的シンボル、隣家・道路の境界線、アイストップ(防犯対策)、景観アップといった4つの大切な役割があり、主に隣家や道路との境界線を示すのが大きな役割ですが、住む人の社会的地位をそれとなく示すシンボルと言う一面もあります。
▮ブロック塀
ブロック塀とはコンクリートブロックで造られた塀のことで、モルタルを充填しながら積み上げられます。風通しや装飾的な観点から穴の開いたものや植物を配置出来る物などもあります。
また、ブロック塀にはそれぞれ決まられた間隔で鉄筋を配置されています。その訳は、地震により鉄筋が入っていない耐震性に欠けるブロック塀の倒壊で下敷きになり亡くなった人が多く出たことから、鉄筋を入れるようになっています。鉄筋の寿命には腐食が関係しており、鉄筋の腐食は穴の開いた部分に停滞した水が係わっています。浸透しないように防水処理を行う、水が停滞できないようにする等の措置をとることで、ブロック塀の寿命を延ばすことが出来ます。
ブロック塀の危機!自分の身を守るためにするべきこと
それはズバリ点検でしょう!
貴方は普段ブロック塀がどうなっているか見ていますか?何も下のような事例がなかったとしても目にしているかしていないかで少しの変化に気づきいち早く対策をとることができるか変わってきます。
下記で当てはまるものがあるか一度チェックしてみましょう。
□傾き又はグラつき
塀が傾いていたり、手を押すとグラつきがあるものは、少し危険性があります。手で押して調べる時は周囲に注意!
□ひび割れ
ひび割れ部分から雨水が入り、中にある鉄筋を錆びさせ、長い間には鉄筋がなくなってしまいます。少しの揺れで塀が倒れる危険性があります。
□高さが高すぎる
ブロックの高さが高い塀は強い地震の揺れで倒れやすくなります。
□控え壁の間隔が広すぎ、または控え壁がない
高さが12cmを超える塀では控え壁が必要です。その間隔は3.4m以下で、この間隔が広すぎたり控え壁がない場合強い地震の揺れで倒れやすくなります。
□透かしが連続して使用。または多すぎ
配筋用のエグレのない透かしブロックは必要な鉄筋が入りません。その為鉄筋の入っていない塀は強い地震の揺れで倒れやすくなります。
□築30年以上、またはブロックがボロボロ
長い間にブロックが劣化し、雨水が入り鉄筋を錆びさせて塀の耐久・耐震性に問題が出ます。
□石垣などの上に建っている
石垣の上の塀は、地震など揺れに抵抗する鉄筋が、塀下の石垣の固定されません。したがって、少しの揺れで塀が倒れることになります。
いかがですか?皆様のお家の門扉・門柱・ブロック塀は点検、対策といったことが行き届いているでしょうか?