夕方になって参りました。皆様休日はゆっくりお過ごしになれました?
最近は太陽が照っていてどの時間も夏日和ですね。
しかしこんな天気が一転、12日には台風が来るとの予報が出ていま
す。それてくれるといいですね(´・ω・`)
まだ5月頭だからとはいえじわじわと梅雨の季節が近づいてきます。
今のうちにしておかないと雨続きになって困ったが生じるその前にお
家トラブルを未然に防いで快適で安全な暮らしにしていきましょうね。
エフォートワークは皆様の困ったをお助け致します。いつでもご相談
ください。
本日はついに窓枠です!サッシやガラスにも繋がってくるので見てい
きましょう。実は窓ってガラスがあるから雨なんて入ってこないなんて
思っていませんか?
ガラスはもちろん雨から守ってくれますが窓枠はどうでしょうか?
実はそこからも雨漏りが発生し、派生していきます。
気になる方は続きをご覧下さい。
まずは初めに私が気になっていた窓枠とサッシの違いです。
私はどちらも同じ意味で言い換えているものだとばかり思っていまし
た。実際は、窓枠は窓の周囲の枠のことでサッシは窓
一枚のこと(窓枠、障子、水切り、額縁を組み立てたもの)だそうです。
思っていたことと違い知って驚きました。皆さん知ってました?
さて本題の窓枠からサッシ、全面のことに入ります。
▮窓枠から雨漏れなぜ起こる?
それはシーリング防水の劣化や結露から来ることで雨漏りが発生しま
す。また、防水紙の施工不良や防水テープの施工ミスなどからも多い
ようです。
シーリング防水とは・・・
ガラスやサッシなど建物を構成する様々な部材同士の隙間から雨水
が侵入しないようにシーリング材という不定形材料を充填する技術が
シーリング防水。地震などで建物が揺れても、しっかりと密着して隙間
を作ることがありません。
シーリング材の劣化現象
しわ・・・
シーリング材事態が変形し縮まることによりうねり、くたびれたりする。
変形・・・
うねり、くたびれと紫外線、その他のネチによりシーリング材が柔らか
く変形する。
軟化・・・紫外線、柔らかくなり変形する
汚れ・・・
シーリング材{表面が汚れている場合とパネル部に付着している場合}
変退色・チョーキング・・・
シーリング材{劣化して変退色、ひび割れなどを劣化させる場合と表面
の仕上げ剤(塗膜等)の劣化の場合}
ひび割れ・破断・剥離・・・
シーリング材{表面が汚れる場合とパネル部分に付着して汚れている
場合}ひび割れが大きくなって衝撃や疲労で破壊され、さらに被着体
のパネル部から剥離する。
被着体・・・攻撃的かつ永久的に付着性、指で押すだけによる付着性
※ひび割れのみ変退色の内容も加わります。
続いて窓枠ときたらサッシ!からの雨漏りする理由と対策をお話しま
す。
▮どうしてサッシから雨漏りするの?
雨漏りの原因の多くは、サッシの取り付け前の下処理をうまくいってな
いことです。例えば、防水テープの場合、貼る場所や順番を間違えてい
ることが多い。また、水切り板金の場合、雨水が隙間に入る込む施工
不良があります。サッシの構造自体に問題がある場合もありますが。
雨漏りを放置すると・・・柱などの構造体がカビだらけになり、腐食する
こともあります。
他、雨漏りの原因は以下の通りです。
サッシの上部から室内に雨漏りする。
外部側のサッシ上部にたまった雨水が通期シートおよびフェルトから
吸い上がり風が吹くとサッシの裏側から雨漏りする。
この時の雨漏りの対処方法として
・既にありサイディングを外して防水テープを指定通り貼る。
・通期シートをサッシの下場まで張り下げない。
・新規サイディングを貼る。
・窓の両サイドをコーキングする。
コーキング・・・防水などの為、継ぎ目や隙間を埋めること
これで雨漏りを防ぐことができます。(※現在でも外壁材がある場合適
応可能)これからだんだん6月に近づいてくるので十分雨漏りには気を
付けましょう!
また、冬の時期に大敵な結露についても今後のためにお話ししていき
ます。
結露とは・・・冬場に窓ガラスが曇ったり、水滴ついたり、冷たい飲み物
の入ったグラスに水滴がつくこと。また、窓ガラスが結露するのはガラ
スから伝わってくる外の寒さで冷やされた空気が空気中の水分量の
限界を超えて水滴化している状況。
室内湿気と冷たい窓が結露の大きな原因。
▮「アレルギー」の原因に!
窓ガラス等からの結露により、柱や木材を腐らせてしまい、腐るとカビ
やダニ、腐朽菌が繁殖してしまうことでなります。
・対策方法としては
高性能や加湿器ですとすぐに一定を保った状態にしてくれます。
黒カビがひどい時があります、その時は換気扇をつけっぱなしにする
といいです。
結露を防ぐには?
★「複層ガラス」
外の寒さで冷えてしまう窓。寒さを伝わりにくくさせるには、窓ガラスを2
枚ガラス(複層ガラス)にして間に空気層を作ると、1枚ガラスの2倍も寒
さを伝えにくくなります。
★「内窓」
窓を2重にする「内窓」の設置。今ある窓側にもう1つの窓を取り付けて
窓と窓の間に空気を作ります。多くの内窓は窓枠が樹脂製のため寒さ
、暑さを伝えにくい。また、アルミ窓枠に比べて結露しにくいのが特徴。
窓枠・サッシからの雨漏り、ガラスからの結露により、窓を支える木材
に水と日差しをあてることを繰り返すと中身がカスカスに乾燥し早く劣
化します。脆くなって色褪せたり、壊れたりする原因になります。
また、ネジは水を吸収するとやせ細り、抜けてしまうとまた雨漏りの原
因になり繋がっていきます。
雨漏りを見つけたらすぐに直すように心掛けましょう。