「二刀流」「三刀流」を目指す。 | エフォートアカデミー塾長日記

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学生たるもの「勉学」が基本であることは言うまでもありませんが、人生の中で最も輝く時期である青春時代に、勉強以外のことに情熱を傾けることもまた大切なことだと私は考えるのです。

 

例えば、青春のすべてを注ぎ込むに相応しいと思えるものが「スポーツ」であるならば、他の誘惑には目もくれず、とにかく頑張ってみることが大切なのです。一方で、前述したとおり学生の本分はあくまで勉学であるので、決して「スポーツバカ」になることは許されないということも心にとめておかなければなりません。

 

勉強はもちろんのこと、勉強以外の「情熱を傾けるべき対象」についても、精一杯取り組むことがまさに「青春」そのものではないかと、私は考えているのです。どちらかひとつだけを追い求めるのではなく、「どちらも頑張る!」という大谷選手張りの「二刀流」を目指すべきでしょう。

 

皆さんは「若者」なのですから、少々の「勇み足」や「失敗」は大いに許容される「特権」を持っているのです(笑)。好奇心の赴くまま、何にでも「いっちょかみする」主体性と、「結果」を恐れない「勇敢さ」さえ持ち合わせていれば、それで十分過ぎると言えるのではないでしょうか?

あまり良い言葉ではないのかもしれませんが、若いからこそ健全に「強欲」であり、「狡猾」であってほしいと、強く願っております。勉学にも、その他のことにも情熱を注いで取り組むことは生易しいことではありませんが、誰にとっても「1日は24時間」しかない中で、いかにしてライバルたちより効率的かつ合理的に鍛錬を重ねられるのか、という「ちょっとズルい思考」を常に働かせて行動するだけでも、きっと「健全に賢くなっていく」きっかけになるのではないかと思うのです。安易に「自分が好きなものや興味があること」以外を切り捨てる行為は、自らの可能性まで切り捨てる結果を招きかねないという事実をしっかりと認識すべきでしょう。

 

スマホをいじるのが何よりも好きならば(笑)、スマホをいじる時間を確保しつつ、いかにして勉強時間を確保するのか、また短時間の勉強で効率よく学べるために何をすべきか、そんな一見狡猾な思考を巡らせることこそが、知恵を膨らませるヒントになるのではないかと思うのです。

 

目指すべきは「好きなこと、興味があること」だけでなく、「二刀流」「三刀流」であるべきなのです。そして最も悲しいのは、何ひとつ「目指すべきもの」がない、無気力な人間なのではないでしょうか?

 

若者はある意味で「強欲」であるべきだと、私は考えているのです。

 

頑張りましょう!