本日は次男と一緒に次回の「ビブリオバトル」のテーマ本を探しに午前中の間出かけていたのですが、移動中に妹からLINEが入りました。
「Fさんが来てるんだけど・・・」
「Fさん」とは母の信仰する宗教の「お友達」で、これまでも何度か我が家にトラブルを持ち込んだ存在であることは、このブログにも何度か書きました。
母は認知症を患ってからというもの、あちこちに電話をかけては訳のわからない契約をしたり、怪しい電話に対応して騙されてしまったりしたことがあまりにも多く、先日自宅電話を撤去して、自宅宛の着電はすべて沼津教室に転送するようにしました。転送設定後もこのFさんからは時間を選ばず何度も電話が来て、何とかしなければいけないと思っていた矢先の出来事でした。
私が電話を母につながなかった(物理的につなげないのですが)ため、いよいよ直接カチコミに来たということなのでしょうが(笑)、母の状況を何度も説明しているにもかかわらず、この老人の「暴走」は一向に止む気配がないのです。本来であれば、まずはこの老人のご家族に事情を説明して対応をお願いするのが筋でしょうが、このFさんは「独居老人」で、あまりにも非常識な部分が多く、加えてブレーキをかける人も皆無という、まさに「無敵の人」なのです。妹が気色悪そうにこんなことも言っていました。
「私の顔を見て「〇〇さん!(母の名前)」と言ってたよ。ボケているのかな?」
この老人も例に漏れず、少し認知の歪みが始まっているような気がしてなりません。どんな家族構成なのか、もともと「天涯孤独な人」なのかは知りませんが、このような老人を野に放っておくことは大変危険であり、とりあえずは母から遠ざけることを急がなければならないでしょう。ケアマネージャーさんに相談した上で、必要であれば警察などの関係機関にご相談差し上げるほかないのかもしれません。
80歳を優に超えた老人たちが屯して、あちこちぶつけまくった傷だらけの車を乗り回し、他人の迷惑をも顧みずに「やりたい放題」を繰り返す様を見る度、何だか悲しくなってしまいます。もしもこのFさんとやらに別居の家族が存在するのであれば、すぐに対処しないと「大変な事態」に陥る可能性が高いように感じます。こんなばあさんだからこそ「家族に捨てられた」のかもしれませんが、我が家だって認知症の老人を一人介護するだけで「いっぱいいっぱい」なのです(笑)。このような「常識がわからなくなってしまった老人」の問題はきっとどこでも起こり得る問題だと思われ、認知症介護における新たな問題であるような気がした日曜日の午後なのでした。
やっぱり一定程度の強制力をもって対処するほかなさそうですね、あまり気乗りはしないけど・・・
頑張りましょう!

