先週の日曜日、次男と二人で遅い朝食を食べに行きました。既に時刻はお昼頃となっていたので、「がっつり」食べようかとも思ったのですが、私も倅もあまり重いものは食べられそうになく、某イタリアン風チェーン店(笑)に向かうことに。
このお店、久々に利用したのですが、雰囲気が大きく変わった印象でした。自由に使用できたチーズなどもなくなってしまったようですし、出てきた料理についても明らかに「減量」したように見受けられるものが多いような気がしました。原材料費の高騰もあって、企業側としてもギリギリの判断をされているのだと思いますが、「安くて美味しい」庶民の味方である「良心」だけは、頑張って維持して頂きたいと心から願っております。
私と倅はともに「ペペロンチーノ」と「ドリンクバー」を注文、加えて「きのこのピザ」、私は「ムール貝」、倅は「エスカルゴ」をお願いしました。これだけ食べて一人1000円は、大変ありがたい限りなのです。
そこそこお腹が空いていたようで、倅はバクバクと食べておりました(笑)。
倅との食事は、何も空腹を満たすことだけが目的ではなく、倅の最近の学校生活の様子を探ることもまた大切な目的のひとつなのです。
今年は残念ながら2年連続の「ビブリオバトル全国大会」への出場が断たれてしまったのですが、学校の先生からは他の大会に積極的に参加するように求められているそうです。幸いにして今年の「静岡県代表」も倅の先輩であり、「ビブリオバトルで生徒が活躍する高校」として認知されたいという学校側の思いもあるのでしょうが、その一方で倅を何とかして「それなりの大学」に進学させるための「実績作り」の側面もあるようです。教師に「目の敵」にされる気の毒な生徒もいる中で、倅の進路について「何とかしてやろう!」と考えてくれている教師がいるということは、親として本当に有難いことだと考えております。本来は「推薦入試反対派」の私としては複雑な心境ではあるのですが(笑)、こうして周囲の人間から「手を差し延べてもらえる」こと自体が、数少ない倅の「長所」ではないかと考えています。良く言えば「無頼派」である私には全く持って持ち合わせていない特徴であり、いったい「誰の子?」と疑ってしまうほどなのです(笑)。
ただただ幼かった次男も今年は大学受験生となります。この歳になっても親父と一緒に朝食に出かけてくれること自体に大いに感謝するとともに、子供が「成長すること」に対して、嬉しくもあり、寂しくも感じてしまう、実に複雑な心境の私なのでした(笑)。
頑張りましょう!



