「松林」と「友人」。 | エフォートアカデミー塾長日記

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静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
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相変わらず週末になると体調が悪く、ブログも書けないほどゴロゴロとしている私です。夏期講習も始まる中、何とか体調を整えなければ、と少々焦り気味なのです(笑)。

 

そんな中、お隣の弁護士さんのお宅から連絡を頂き、屋根に溜まった「松葉」の処理に困っていて、業者を紹介してくれないか、とのご相談を頂きました。

「松林」の中に住んでいる我々にとって、「松葉の処理」はまさに死活問題なのです(笑)。

この写真は沼津教室の2階からの風景です。教室向かって右隣りにはかつて料亭であった空きテナントがあるのですが、ご覧いただければお分かりの通り、過剰なほど自然豊かなのです(笑)。動物たちにとってはまさに「天国」のようで、教室内にも「ムカデ」や「ヤモリ」などが勝手に入ってきます(笑)。朝夕はカラスの大合唱で、おちおち寝てもいられない状況なのです(笑)。

この写真のちょうど真ん中あたり、屋根の一部分に丸い出っ張りがあって、そこに銀色のビニールが掛けてあるのが見えます。実はこれ、松の木なのです。建物の中に松の木が生えていて、屋根を貫いているという、にわかには信じられない状況です(笑)。市の景観条例などの関係で、やたらに松の木を切れず、このような建物の造りになっているようなのです。

こちらは反対側。下の部分が教室1階の屋根ですが、昨年教室前の「老木」を市が2、3本伐採してくれたため(かなりの大工事でした)、かつては屋根に山のように堆積していた「松葉」が嘘のようになくなりました(笑)。それでも既に明らかに危険な角度になってしまっている松の木を確認することができると思います。このような斜めになっている松の木が、我が家の上に数本被さっているのです(笑)。万が一倒れてきたら、確実に我が家は破壊され、下手をすれば死人も出る可能性がありますが、一体誰が保障してくれるのでしょうか?(笑)

 

かつては「防風林」として一定の役割を果たしてきた松林ですが、樹齢を重ね、老木が増えてきました。素人目から見ても危険に感じる老木も多く、何とかならないものかと感じているのですが、いざ伐採となると少なくない費用もかかるようで、沼津市としては「ギリギリ」までテコでも動かない頑なな姿勢を崩しません(笑)。実は以前、台風が襲来した際に太い枝が落下し、たまたま私の車のフロントガラスに直撃し、割れてしまったことがありました。車への被害はまさに「不幸中の幸い」で、これが人間に当たっていたら大変なことになっていたと思います。「何か起きてから」ようやく腰を上げ、膨大な賠償金と世間からの非難を浴びるのか、少々予算はかかっても少しずつ予防的な処置を行って、未然に事故を防ぐのか、沼津市はどちらを選択するのでしょうか?正直言ってあまり期待はしていませんが(笑)、このような現状の中で、住民自身が自ら対処し、決して少なくない負担を追っているということだけは明言しておきます。

 

かなり話が脱線しましたが(笑)、お隣さんが私に相談されたのは、昨年の「竜巻」被害の際、我が家のカーポートの新設を同級生に依頼したことがきっかけでした。その際にお隣さんが同級生に声をかけ、「何かあれば我が家もよろしく」と仰っていたそうです。

実はその同級生のお子さん(双子です!)を塾で指導していた縁もあり、私自身も何かにつけて彼にお願いすることが多かったのです。聞けばこれまでお隣さんがご贔屓にされていた業者さんはかなりの高齢で、高所での作業は難しいとのこと、何となく話がまとまりそうで、私としてもひと安心でした。

 

帰り際に彼としばし談笑したのですが、こういう時はいつも「自営業者の辛さ」について言及することになります(笑)。彼も吐き出したいことがあるようで、私も私で相談したいことは山ほどあり、いつも長話になってしまいます(笑)。正直なところ、彼はかつては少々ヤンチャな人間で(失礼!)私はその「対極」にいた存在なのですが、なぜかウマがあって、教室での座席の位置も常に近くでした。それは今やすっかり「よいお父さん」になってしまった彼が、実は男気に溢れた誠実な男であることを、私はよく知っていたからなのです。今回もきっと「よい仕事」をしてくれるのでしょう。

 

神経をすり減らすような世知辛い日々が続きますが、一時でも「中学時代に戻った」ような気のおけない会話の中に、来週からの生活への「活力」を頂いたような気がした私なのでした。

 

頑張りましょう!