「問題意識」を持つこと。 | エフォートアカデミー塾長日記

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静岡県三島市の学習塾「エフォートアカデミー」のブログです。
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学習習慣が定着していることは大変素晴らしいのですが、さらに学習の「質」を上げていくために、こだわって取り組まなければならないことがあります。

 

日々学習の習慣が生活に組み込まれると、学習すること自体が「マンネリ化」していくケースが散見されます。換言すれば、勉強の目的が「成績を上げる」ことであったはずなのに、いつのまにか「毎日勉強すること」が目的になってしまっているのです。

 

「練習」はあくまで「試合のための練習」であり、「練習のための練習」ではありません。常に本番を想定して、緊張感を持った取り組みをしなければ、極めて効率の悪い勉強に終始することになってしまいます。

 

そのような状況を避けるためには、連日の学習の中で、常に「問題意識」を持ちながら取り組んでいくという意識が非常に大切です。

たとえ嫌いな科目・苦手な科目であっても、それを克服しなければ合格は覚束ないとおいう強い意識があれば、あえてそのような科目に自ら取り組もうという意識づけになるでしょう。一方で、ただ単に「勉強すること」だけが目的の子は、極めて消極的に「イヤイヤ」机に向かうだけ、勉強したという「アリバイ」だけ作って、嫌いな科目には一切手を付けないという自己満足的な「学習もどき」に終始するでしょう。前者と後者では、その学習効果に天と地ほどの差が生じることは明らかです。

 

受験までの残された時間は皆一緒です。限られた時間をいかに有効に使えるかで、その成否は決定づけられます。ただ漫然と机に向かうのではなく、常に「問題意識」をもって取り組むことこそ、受験生に求められる姿勢ではないかと私は考えているのです。

 

 

頑張りましょう!