受験生は学力調査や模擬テストの結果により、志望校の再検討をしている人もいるかと思います。
ここで大事なのは、そもそも自分はどうしたかったのか、どの高校への進学を希望していたのか、そしてその理由とは何だったのかということを再度考え直してみることです。
「欲が出る」などというと、あまりよい意味で使われることはないかもしれません。
しかしながら、受験において「欲を出す」ことは、重要な意味を持つことが多いです。
「今回の学力調査で素晴らしい結果を出すことができた。
次はもう1ランクアップを狙いたい!」
こういう気持ちはいい意味で「欲」が出てきているのではないかと考えます。
今の段階で最終的な進路を決定する必要はありません。雑音に惑わされず、一所懸命に学習に取り組まなければならない時期なのです。
「先生はああ言ったけど、やはり第一志望は譲れない!もっと頑張ろう!」
この気概だけで十分です。
「行きたい学校」を目指すのを止め、「行ける学校」を探し始めた時点で、実質的な受験生活は終了です。どうしても合格したいという、心の底からの欲望を、もう一度思い出していただきたいと心から願っております。
「部活も頑張りたいし、勉強も頑張りたい!第一志望にも合格したい!」
皆さん若いのですから、あれもこれも欲しがっていいじゃないですか!
もちろん相当の努力は必要ですが、全てを手に入れるべく、それこそ貪欲に頑張ってみませんか?精一杯応援させていただきます。
頑張りましょう!