塾生たちの勉強の様子を見ていると、いくつか気になる点があります。
良い方向での気づきもありますが、やはり気になるのは悪い方向での気づきです。科学的に裏付けられていることを確認した訳ではありませんが、
「勉強している割に成績が伸びない」
という子は、参考にしていただきたいと思います。(当塾では、「このような子は、こういう傾向が強い」という、あくまで当塾における経験則です)
私が最も気になるのは、
「学習中の姿勢が悪い子」
です。疲れてきたら多少姿勢が崩れるのは仕方が無い部分もありますが、学習中ほとんど悪い姿勢で学習する子は思いのほか成績が伸びません。
椅子を引いて、机に突っ伏した形で学習している子
足を組んだり、あぐらをかいている子
常に頬杖をついている子
こういう子は成績を伸ばすのが難しい傾向があります。机に突っ伏している場合は、ほとんどの場合は睡魔に襲われている場合です。かろうじて起きて学習していることをアピールしますが、脳は半分寝ている状態なので、学習効果は極めて低くなります。常に頬杖をついている子も、同様に集中力を欠いている状態だと思われます。
このような場合は、思い切って短時間の休憩をとるなど、気分転換を図った方がよいでしょう。
また、姿勢の悪い状態で学校の授業を受けていると、先生からの印象も悪くなります。高校入試は長丁場なので、疲れたからといって机に突っ伏していては、高校の先生からの印象も最悪です。
「姿勢」の問題については、保護者様のしつけの問題もあろうかと存じます。姿勢のよい子は目立ちますが、悪い子はもっと目立ちます。学習効果についても考慮して頂き、ご家庭でのしつけについても再度徹底して頂きたいと思います。
次回以降、さらに気になる点を記載していこうと思います。
頑張りましょう!