こんにちは。
【暮らしやすい生活の仕組みづくりをサポートする】横浜・ライフオーガナイザー・やじまさちこです。
今日はずいぶん暖かいですね。先ほどから電車の揺れが気持ちよく眠気をさそってきます。
昨日は、病み上がりの娘とお家でのんびり過ごしました。ちょっと読み始めたら、最後まで止まらなくなってしまった本がありました。
ここ3年間で、私自身『カラー診断』や『骨格診断』を受けたりクローゼットオーガナイザーにアドバイスを受ける機会に恵まれ【自分に似合う】【心地よい】服をみつけられ、ワードローブがとてもスッキリしました。3年間で服は1/3以下に減りました。
書籍の中で、
捨てるべき服① 朝、鏡の前で脱ぎ捨てた服
という箇所があり、確かに!確かに!と思いました。脱ぎ捨てた服は結局出番がないことがほとんどですよね!脱ぎ捨てるには何かしらの理由がある!
「定番」「マストハブ」は絶対ではない
ついつい、雑誌の「マストハブ」に心惹かれたりしますが【似合う】は人それぞれですよね!自分にとって【着ていて気分がup↑↑する】が1番ですね。
そろそろ春服へ衣替えする季節です。「どうでもいい服」をなくして、自分にとって「本当に必要な服」だけのワードローブにして心地よい毎日にしていきたいですね。
横浜・ライフオーガナイザー・やじまさちこ