
Huluに登録したので今更ながらHEROES全部観ました。
画像はHEROESに出てくる時空間制御の能力者、ヒロ・ナカムラです。
自分は登場人物の中で彼が一番好きでした。
ヤマガト工業という中小企業みたいな名前の大企業に勤めるSEですが、能力の強さもあって結構重要人物として活躍しますが、それ以上に作中特別扱いされています。
この物語は特殊な能力を持っている人達が沢山出てきますが、殆ど全員、自分の能力に怯えたり悩んだりして、他人に知られない様にしています(バレると怖がられたり殺されたりするから)
でも彼だけは違います。自分の能力に最初から大喜びし、誰にもそのことを隠しません。挙げ句の果てに自分の能力を使って起業までしてしまいます。そしてひたすら自分は悪を倒すヒーローなんだと思い込み突き進みます。(失敗も沢山する)
彼と相棒のアンドウの旅は、大人になりきれていないボンボン息子の道楽旅行です。
ただそれが、ハードで暗い印象を持つこの作品に光を差し込んでいるようで、すごく安心するんですね。
特に一番好きだったシーンは彼が自分の力に悩んでいる能力者のために、自分の能力で子ども達にマジックを披露し、『自分の能力をちゃんと理解すれば世界を良くすることができる』と教えるシーン。力を悪用したり制御できない能力者が多い中で、このセリフはとても感動しました。
まあ、そんなこんなでHEROESはとても面白い作品です。本編の感想はそのうち書いてみようと思います。
そういえば某質問サイトに能力者の強さをランク付けするなら?というのがあったので自分も書いてみます。理由も併せて。
1位 アンジェラ・ペトレリ(未来予知)
作中一番の悪人。物理的な強さは皆無だが巧みな話術で人を操る。
作中で一度も自分で手を下さず人を殺したりしている。
ちなみに組織関係の人達の中で唯一の生存者なので1位認定。誰かこいつを止めろ。
2位 アーサー・ペトレリ(吸収)、ピーター・ペトレリ(エンパス)
アーサーは相手の能力を奪って無力化できるのが強みだが、相手に触らないと能力が得られない。対してピーターは相手と一緒にいるだけで能力を得られるが、相手の能力はそのまま残る。どっちが上か迷ったけど同着。能力は進化するって言ってたけど、ピーターの能力もいずれはアーサーみたいになるのかな?
3位 サイラー(直観)
エンパスと同様に相手の能力を獲得できるが、エンパスと違って能力を得るのに時間が掛かるので3位。
4位 ハイチ人(知的操作)
相手の能力を無効化できる。アーサーみたいに強い力はかなり体力を消耗するし、再生能力者にはトドメを指しきれないので4位。 彼がいるのにサイラーを捕まえられなかったのは、彼の能力を奪われるリスクから組織が仕向けなかったのだろうか。
5位 ヒロ・ナカムラ(時空間制御)
超高速で動く能力者とは相性が悪いけど単一能力の中では一番強いでしょ。
6位 マット・パークマン(テレキパス)
使い方次第では最強。ってかマットがあんなに重要なキャラだとは最初思わなかった。
7位 テッド・スプレーグ(放射能)
物理攻撃では間違いなく最強。能力発動前にテレパスで支配されたり、テレポートで遠くに逃げられたりしたら負けなのでこの順位。核爆発を起こせる危険な能力なので前半ずっと問題視されてたけど、制作側がこの能力から離れたかったのか保持者が誰もいなくなった。挙げ句殺されたサイラーに名前を忘れられた可哀想な人。
8位 サミュエル・サリバン(地質操作)
強力な能力だけど他の能力者がいなければ無力な上、簡単に複製されてたのでこの順位。サイラーが負けたと書いてる人がいたけど、あれは殺す直前にサイラーが躊躇したのが原因だと思う。
9位 スティーブン・キャンフィールド(ブラックホール)
相当恐ろしい能力。これは本人が嫌がるのも無理は無い。
10位アリス・ショウ(天候操作)
天候を操れるってサミュエルよりすごいんじゃないかと思うけど、戦闘シーンが無いのでこの順位に。一人で嵐を起こせる分やっぱサミュエルより上かな・・・。
結果、ペトレリ家最強に決定。
クレアやアーサーの再生能力はそれだけだとあんまり役に立たないのね。
しかしシーズン4のサミュエルはそれ以前に出てきた親世代の能力者と比べると小物感が半端じゃない・・・。