おはようございます!自分学!主宰の黒瀧です。
(喪中につき新年のあいさつは失礼させて頂きますm(_ _)m)
 
よく「一年の計は元旦にあり」って言うじゃないですか。
こういうのってそうなるように準備をし、実行していれば本当に叶います。
これは2009年の2月に描いたマインドマップです。

 
 
会社の仕事でベストを尽くしつつ、独立の準備を進め、来るべき時に独立するという事が描かれていますが、全て叶えたと思います。
 
  
その証拠に、私、会社では12期連続でボーナスの査定が標準の2段階上をもらっていました。(リーマンショック時もその査定だったのでよっぽどだったと思います)
 
 
そしてその間も独立の準備を進め、2013年12月31日付けで退職し、独立しました。
 
  
 
私が言いたいことは「マインドマップを描けば夢が叶う」という話ではありません。
 
 
まずはしっかりと現実を見据え、現実的に起きうる未来に痛みを感じ、だからこそ「本当はこう在りたい」という未来を描く事が大事だということです。
 

そうした「一年の計」を立てるからこそ、充実した一年になるのではないでしょうか。

※記事のタイトルにあった○○とは「痛み」です 
  


 
また、もう1つ2015年の元旦に申し上げたいことがあります。
 
 
それは、私達の未来にはちゃんと「選択肢」があるということです。 
 
誰かが私達の未来の選択肢を握っているわけではありません。
 
ただ「本当は選べる未来がある」という事を知らないだけなんですよね。
 
 
知らなければ学べばいいんです。やりようはあるのですから。。。
 
 
 
 
 
一年の計は元旦にあり。
 
自分の持っている情報だけで「計」を立てますか?
 
自分の「見えない選択肢」を知ってから「計」を立てますか?(#^.^#)
 
 
 
黒瀧は元旦も休まず志事していますので、どうぞご気軽にメッセージを下さい(#^.^#)
 
masayuki.kurotaki@facebook.com 
 
 
メッセージの一行目は「一年の計は元旦にありの話について」と書いて下さい~(^O^)v
 
 
 
自分学!主宰 黒瀧 公之