自分を学ぶ「自分学」ワークショップ ファシリテーターの黒瀧です。

何か面白いことないかなー。

最近面白いことないなー。

そんな風に思う事、私もちょくちょくあります。


でもそういう時って大概、「面白いか、面白くないか」の瞬間的なジャッジだけのように感じます。

しかし人生ってそうそう、瞬間的に自分の好みに合うような面白い事なんて発生しませんよね。

つまり、自分の楽しみをその「そうそう発生しない、瞬間的に起こる自分の好みにあう出来事」に委ねてしまっているわけです。




自分の人生の楽しさを、そうした瞬間的で偶発的なものに委ねてしまっている。

楽しい毎日でありたいと願うにも関わらず、そうした頻度の低い「外の出来事」に委ねてしまっているのです。

それではホント、面白い事が起きたときしか人生楽しくないという事になってしまいます。



人生を楽しく過ごすにはある力が必要です。


それが「面白がり力」です。


何か一つの出来事をとっても、


「何か面白い事無いかなー」


と漫然と構えているのと


「どれどれ、何か面白い所は無いだろうか」


と、面白いところを「探す」のでは全く異なります。



面白い事の瞬間的なジャッジとは言い換えると、「自分以外の誰かが考えた面白い物」をジャッジしているということ。


つまり「自分が面白いと感じるもの」を人に委ね、依存してしまっているわけです。


テレビのチャンネルサーフィンなんかまさにそうです。


誰か俺を楽しませてくれ。


という感じですね。




しかし「面白がる」という行為や姿勢は、それとはまったく異なります。


面白がるとは積極的に自分で面白いところを探しにいくという事。


「○○のここが面白い」というように、瞬間的なジャッジではなく、味わいながらジャッジするのです。


そして好きなものだけではなく、嫌な物、嫌な出来事からも面白いものを探しに行く事。


そうして多少強引にでも面白いところを見つけ、面白がるのです。


面白いという感情を自分でコントロールする技術。


それが「面白がり力」です。




面白がり力とは、自分との違いを見つけ、その事に興味を持つこと。

別に「わはは!」という笑いのポイントを見つける事だけではありませ。

考え方、言動、リアクション。

嫌な人もいるでしょう。嫌な考え方もあるでしょう。

でもそれに支配されず、自分との違いに興味を持てれば、嫌な事に支配される事もありません。

私も嫌なこと、いっぱいあります。

嫌な人、いっぱいいます。

だけれども、それに支配されず対等であるためにも、面白がり力は必要なのです。



自分で自分の楽しさをコントロールするための「面白がり力」。


嫌な人、嫌な事に支配されないための「面白がり力」。


どちらの意味合いでも、面白がり力はパワフルな効果を発揮しますよ♪


ぜひ積極的に面白がってみて下さいね♪


あ、ただ、「面白がる=人をバカにする」ではありませんのでご注意を。


自分との違いを見つけ、興味を持ってみて下さいね♪




p(^-^)q



「自分学」ファシリテーター 黒瀧