やりたい事を見つける専門家 「自分学」主席講師の黒瀧です。


自分のやりたい事を改めて見つけたい!という社会人の方に

自分学という「自分を深く知る」メソッドを用いて

ずっとやりたかった事を思い出すサポートをしています。




この自己紹介の通り、私は人の「やりたい事」に関するサポートを行っています。


こうした活動を通す中で、時折メッセージを頂く事があります。

するとですね、みなさん驚くほどこの言葉を使われるのです。





「いい年して」





「いい年して」自分が分からない。

「いい年して」自分のやりたい事が分からない。

「いい年して」自分探しをしている



そう仰るのです。



でもね、私はこう思うのです。






自分探しは良識ある大人にしか出来ない、人生に対して真剣で真摯な行為である





と。



何を恥ずかしがる事がありましょうか!


自分の求める物、自分が人生で叶えたいこと、本当の自分、自分らしさ、どれもこれも本当に大切なものです。


なぜなら、それらは全てちゃーんと人の幸せにもリンクしているからです!


自分の事を真剣に考える事は、同時に人の幸せにもつながっている。


それは自分学がとても大事にしている「自他満足」の概念そのものです。





アメリカでは初等教育の時点で「自分の成功を自分で定義しなさい」と教えられるそうです。


彼らが小さな頃から自分の成功について考える機会があるのに比べ、我々日本人はその機会があまりにもなさ過ぎです。


ある意味、大人になっても探し続けるのは仕方の無い事なんです。




自分探し、大いに結構じゃありませんんか!


本当の自分を見つけ、やりたい事を探すというこの行為。


少し嫌な言い方になるかもしれませんが、あえて言いたいと思います。


はっきり言って…







子供(ガキ)にゃ出来ないぜ!






とね。はっはっは!



※ただし、ここで言う子供とは年齢の事ではありません。

自分で考え、自分で決め、自分で動ける人は年齢問わずみんな「大人」とします。






ただし!ただしですよ。


ではなぜ自分探しから脱出できる大人と、そうじゃない大人(生涯探し続ける大人)が出てくるのでしょう?


それは○○○に大きな差があるからです。


この○○○の差が自分探しから脱出できるかどうかの鍵なんです。


さてこの○○○、いったい何の言葉が入るでしょう?


答えはメルマガ で!p(^^)q


○○○を活かしてやりたい事をみつけるヒントも掲載予定です。


配信は11/13(日)です(^^)




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「自分学」主席講師 黒瀧