サラリーマンの平均年収の平成21年度版、ご覧になりましたでしょうか。
国税庁の「平成21年 民間給与実態統計調査結果」によりますと、平成21年のサラリーマン 平均収入は406万円だそうですね。
と言いましても、この数字は19歳以下も70歳以上も含まれてますから、一概にクリティカルな値ではないでしょうけれども。
とはいえ、気になるのは該当する私の年代。ずばり30代前半です。
30代前半の男性のサラリーマンの平均年収は男性で427万円だそうですね。
女性は291万円となったそうです。
サラリーマン 平均年収 平成21年度版 グラフと表
さて、この427万という数字。いかがでしょうか。
とあるファイナンシャルプランナーの試算によると、子供一人を育てるにあたり世帯収入で大よそ600万円以上は必要との事です。
そうなんです。もう会社の給料だけでは、大よそ子供さえ満足に育てるのは難しくなってきたようなんですよね。
「婚活」という言葉を生み出した山田 昌弘さんや白河 桃子さんも、夫婦共働きで世帯収入を上げる事を推奨しています。
また、サラリーマンの平均年収は年々下降してきており、特に平成20年から平成21年にかけては430万円から406万円へと大幅な下落を見せました。
男は外で働き、女は家を守る…なんていう風潮はもうとっくの昔の事のように思います。
しかし、私はこうも思うんです。
こうした平均年収の下降の一つの原因は、サラリーマンの収入源(キャッシュポイント)が会社の給料一つしか無いことも原因の一つだと思うんですよね。
多くのサラリーマンは「会社の給料」という、ただ一つのキャッシュポイントしか持っていないのが現状です。
しかし、今はその気になればインターネットを使い、自分のキャッシュポイントを増やす事は可能なんです。
それはアフィリエイトだっていいし、メルマガを使ってもいいし、人気ブログを運営してアドセンス収入を得たっていいし。
私もこのブログから収益を得ていますが、こういう地道な活動はサラリーマンにとって堅実な資産になってゆくと思います。
アクセスのあるブログを持つ、メルマガ会員を持つ、など、よっぽど堅実な資産になってゆくと感じます。
ただし、これは私が独自で編み出した方法ではありません。
然るべき場所できちんとした方法を学び、サポートを受け、できるようになった事です。
私はサラリーマンでも複数のキャッシュポイントを所持する事が非常に重要な事だと思います。
なぜなら満足に自己投資できないからです。
本を読み、学び、実践し、会社と会社外での収入アップを臨み、会社外での人脈を作り、将来のなりたい自分につなげてゆく。
そのための資金作りの意味でも、サラリーマンには複数のキャッシュポイントが必要だと思います。
私は2006年からインターネットビジネスをはじめ、ここ でインターネットで稼ぐ方法を学び、実践し、今尚収入を得続けることが出来ています。
ブログも、メルマガも、アフィリエイトのテクニックも、動画ビジネスも、そしてFacebookも、みんな学ぶ事ができます。
週末起業するも良し、会社が終わった後にコツコツやるもよしです。
そしてそれは、堅実は資産になっていきます。
一緒に学んでみませんか?
みなさんが思ってるほど難しくないですし、楽しいですよ(^^)
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