ラペルズ 強いと上手いは違う? | エフィー・プライムのラペルズブログ

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ラペルズのようなゲームをやる上で皆が承知の上で当たり前の話なんでしょうけどね。
”思っちゃったんだからしょうがない”

「強い」というのはいわば「オプションで難易度設定を1にした」「very easyにした」「ぬるゲーにした」みたいなことですよね。

例えるなら、易しい難易度が解禁されていくゲーム、みたいな感じでvery easyが最大の報酬。
そのvery easyをラスボス何千回、何万回、クリア何千回、何万周とかして手に入れるのだとしたら「強い」というのは”凄いこと”です。
「やっとvery easy手に入れた!これからオプション画面でvery easy選択できる!どうだ凄いだろ!」「うわすげえ!羨ましい!」みたいな。

ただ、敵を倒せる凄さ、となるとちょっと違ってきますよね。
「very easyでラスボス倒したんだぜ!上手くね!?」と言われたら「いや、それはちょっと・・・(´^▽^`;)ヘッヘヘッヘッ(苦愛想笑い)」みたいな。

もちろん、very easyモードでもpracticeモードでもやってることが凄ければそれは”上手い”と言えます。


自慢は大いにしていいと思うのですが、希少性を自慢するのか、技術を自慢するのか、自慢するポイントを間違うと寒くなってしまいます。





どうしてもvery easy取得を目指すゲームだからvery easyを手に入れたことを真っ先に自慢したくなるものだけども、
小技自慢・手先自慢もあっていいと思うんですよね。

ラペルズなんてそんなに奥が深くないゲームなんだからそんなもんないよと言ったらそれまでですが、ちょっとしたものだったらあるはず。きっと。