スッタニパータ 蛇の章 「慈しみ」 | effectmaniaのブログ
我が子などに執著し、相手が見返りをもたらしてくれたりすると期待すると、それがひとつの苦しみになります。

スッタニパータ 「慈しみ」

あたかも、母が己が独り子を命を賭けて護るように、そのように一切の生きとし生けるものどもに対しても、無量の(慈しみの)こころを起すべし。

また全世界に対して無量の慈しみの意を起すべし。上に、下に、また横に、障害なく怨みなく敵意なき(慈しみを行うべし)。

立ちつつも、歩みつつも、坐しつつも、臥しつつも、眠らないでいる限りは、この(慈しみの)心づかいをしっかりとたもて。
この世では、この状態を崇高な境地と呼ぶ。