エフェクティブタッチのスタッフ・ブログにお越しいただきましてありがとうございます。

今回担当いたします花村と申します。

 

この度の台風で被害に遭われた方々に心よりお見舞い申し上げます。

まだ影響が出ている地域もあり、不便な生活を強いられている方もいらっしゃることと思います。

皆さまに一刻も早く平穏な日々が訪れますように願っております。

 

 

自然災害では命を守ることが何よりも大切。

そして次の段階では、落ち着いてこれからの生活を立て直すことを考えると思います。

 

その時、落ち込んでふさぎ込んだままの気持ちでは、何もかもが難しい課題と感じてしまいますよね。

 

でも、気持ちを明るく前向きにしていける特効薬は、実は一番身近の存在である自分自身が作り出すことが出来るのです。

 

避難生活が長引いたり、なかなか元どおりの生活に戻れないことで気持ちが沈んでしまうこともあると思います。

 

そんな時に思い出していただきたいのが、幸せホルモン=「セロトニン」です。

 

「セロトニン」は、

感情や気分のコントロール、精神安定に関わる神経伝達物質で、脳内で働きます。

また、体温調節をしたり、消化や排泄等、身体の機能にも関わっています。

(自律神経の調整)

 

 

一方「セロトニン」が足りないとガーン

脳の機能が低下したり、心がバランスを崩し、

ストレス障害、うつ、睡眠障害の原因になります。

(セロトニンは夜になると天然の睡眠薬「メラトニン」になります)

 

 

では、どうしたら「セロトニン」ホルモンが増えるのか?

 

実は、「セロトニン」は、ある条件下で私たち自らが作ることが出来るんです。

 

その条件とは、「太陽を浴びる」こと。

(他にも、リズム運動、よく噛むこと、栄養(必須アミノ酸のトリプトファン、ビタミンB6、炭水化物)も)

 

特に、朝日を浴びて15~30分ほどの有酸素運動をするとより効果的とのことビックリマーク

なお、曇りの日でも、照度は十分だそうですハート

 

有酸素運動は「前頭前野」(前頭葉の中でも最も前面に位置する。"考える・感情をコントロールする・判断する・アイデアを出す・記憶する” 等の役割)を活性化すると言われているので、

 

太陽の光「セロトニン」を増加させつつ、

 

有酸素運動で「感情を安定させて・良いアイデア」が浮かぶ。

 

右矢印つまり、心を幸せに保ちながら適切な判断が出来る状態に導くお手伝いをしてくれるのですピンク音符

 

 

以前もこちらのブログで紹介してきた愛情ホルモン=「オキシトシン」(こちらのブログ)が分泌されることによっても、

「セロトニン」神経を刺激して増加させることがわかっているので、

人と信頼関係を築き、日常のふれあいやケアをすることでも「セロトニン」が分泌されます。

 

 

加えて、

「体を緩める弛緩法」もオススメです。

(オキシトシン研究の第一人者である山口創先生より)

 

ぎゅーっと拳を握って腕を前に突き出し("前へならえ"の拳バージョン)

腕もぎゅーっと緊張させて、

眉間にぎゅーっとシワ作って、

口もぎゅーって突き出して、

 

そして一気にパ〜っと解放する照れ

 

そうすると・・・カラダが緩みますよね!?

 

頑張れば頑張るほど、リラックスも眠ることも出来なくなるのが現実ガーン

だから、体をぐわーっと緊張させて一気に緩めるOK

 

自律神経は自分の意思に関係なく働くので、

整える為には意識的に息を長く吐くことも有効だそうですウインク

 

 

長々と書いてしましましたが、

 

「太陽光を浴びて」

「無理なく体を動かして(リズム運動や有酸素運動)」

「食べる時はよく噛んで」

「体を弛緩法で緩めて」

「人と触れ合って」

「ゆったり深く息を吐く」…

 

 

ぜひ思い出した時に、意識的に生活に取り入れてみていただけたら...ハート

 

大変な時を、皆さんが元気に乗り越えていけたらと願っておりますハート

 

今日もお読みいただきましてありがとうございました。

 

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こちらの写真は「ユーカリ・グロブルス」の木です霧

精油としてのユーカリは、

悶々とした頭の中をクリアにして前に進ませてくれる

という意味を持ちます。

こちらの木、多くの鳥が止まり木として羽を休めていましたセキセイインコ黄セキセイインコ青