僕の住んでいる所には家の前に大きい川が流れている。
都会なのだけれど、あまり洒落っ気もなく、物寂しさも感じるけれど、
それがとても落ち着く空間でもある。
ここ最近、なぜか川に歩を進めることが多い。
今日も帰り際何故か足が川へと向かった。
日中よりも夜に行く。
日中はおしゃれに?見えるボードウォークも真っ暗で、
人によっては君が悪く感じるシチュエーション。
川の周りは橋桁の周辺しか明かりがなく、川沿いは果てしなく暗い。
俺にとってはそれがいい。自然に近いということが体が欲しているのであろうか。
そこで感じる練習をする。
5分・あるときは10分と。。。
とにかく感じる。
ただそれだけの時間。
昔の武士が夜にろうそくの日を見て集中するがごとく、
風のにおい、音、木々の揺らぎ、川の流れ反射する光
対岸のビル群のコンクリートの質感などなど・・・
何故か体が感じる練習を欲しているようだ。
研ぎ澄ますことで、自分の内なる対話をより明確にすることができているのであろう。
そんなこと、自分ではここ最近は意識していなかったことだけど、
体が勝手に「しろっ」っていうから最近の習慣になってきたようだ。
昔、封印していたツールをまさか今になって使うとは思わなかったよ。
何かに引き寄せられている感覚。
ただただ受け入れるだけ。
その内容を明確にするために、体が僕にシグナルを送っている。
自分の心の声に感謝!