男は下半身でモノを考える。
女は子宮でモノを考える。
恋愛に対するモチベーションの違いがそこに出る。
恋愛のメインイベント
口説きゲーム=セックスと捉える男性
結婚=子供と捉える女性
両者の間には埋められない溝があります。
男にとって恋愛のメインイベントはセックスであり、気に入った女性を口説き落とし、キスをして、セックスに持ち込むと言うゲーム。
男自身は恋だと。勘違いしている事も多いですが、性欲や征服欲を満たす為に「恋らしきものに」に没頭しているだけ。
特に若い男性が恋愛をするのは、相手の事が好きだからではなくセックスがしたいからです。
中高生時代の男子は、ほぼ女子のカラダしか見ていないと言ってもいいでしょう。
女子高生みたいに、「崇高な心のやり取り」なんて高尚なものは男子の脳にはありません。
いっぽう多くの女性は、恋愛の先に結婚や子供と言うゴールを見ています。
あなたの事が好き。と言いつつも、頭のどこかでは生活の為に結婚をしようと考えます。
当然、パートナーの収入、将来性も気になりますし、異性としての魅力以上に「父親としての適正」も見たりしています。
これを女の打算と呼ぶ男性もいますが、妻や母の視点で男性を吟味するのは大人の女性にとって当たり前の事。
しかし、結婚を意識していない時期の中高生時代の女子は、全く別の行動をします。
男性のように性欲に突き動かされることは無いかわりに、「ドラマのような恋がしたい」と願い、恋愛映画や少女漫画で見たような恋愛をすることに夢中になります。
しかも、相手の男性に夢中になっていると勘違いしますが、恋をしている自分に夢中になっているだけで、やはりこちらもセックスが目当ての若い男性のように「恋らしきもの」をしているだけ
セックスに対する感覚も男性と女性とでは全く違います。
極端に言えば男性は誰とでもセックスが出来ます。
男性の本能は種をばら撒きたい、子孫を沢山残したい。
と言う欲求があるため、愛していない相手とでも平気で寝ることが出来ます。
そして、セックスが出来ればゲームクリア。
何度かセックスするうちに徐々に熱は冷め、もう好きじゃなくなった。と恋が終わったかのように感じます。
実際は単に同じ相手とのセックスに飽きただけ。
反対に女性はスキンシップが多い相手に情が移りがち。
そんなに好きではなかったはずなのに、キスやセックスをした翌日から相手に急に愛おしさが湧いてきたり
女性は男性のように誰とでも寝る事はしません、基本的には好きではないとセックスをする気になれないから
その為、一度肌を重ねた自分のテリトリーに入ってきた相手のことは自分が認めた異性だと認識します。
その結果、セックスすると愛着が湧く。
逆説的には情が移ってしまう自分を予感しているからこそ、おかしな相手を好きにならないためにも、セックスの前に気持ちをよく確認しています。
性欲を恋愛の原動力にする男
と
結婚を恋愛のゴールにする女
キスまでが楽しい男
と
キスからテンションが上がる女
エネルギーが盛り上がるポイントも違うので、恋愛のすれ違いはつきものです。
性欲のピークは男女で違い、男性のピークは20代、女性のピークは40代
ちょうど30歳になるころ、男女の性欲は同じレベルになり、その後は女性の性欲が上回り、男性は年々やる気を無くしていくと言われています。
つまり、男性もアラサーを過ぎたくらいになれば、下半身に振り回されずに崇高な恋愛が出来る可能性が高まります。