10年保証もつくので、こちらを買いました。
前々から欲しかったもので、他の電源ユニットと違う特徴があるのでご紹介させて頂きます。
それではパソコンの電源を切って、レッツクッキング
分解
右下に現在付いている、コルセアRM750x
こちらが新しくつける電源ユニット、コルセアRM1200xshift
電源ユニット本体、電源本体のコード、その他の配線が大漁わっしょい
この電源ユニットの特徴1
配線を刺すコネクターが新型のTYPE5(マイクロコネクター)
そして、このshiftシリーズ最大の特徴
配線を刺す面が後ろ(パソコン前面)ではなく、パソコンの背面側になっている👀
これは非常に配線が刺しやすい。
他にはセミファンレスとか言う、稼働率が低い時にファンが回転しない特徴があります。
こちら右側が今回付属の配線
新型のTYPE5コネクター
凄くコンパクトです。
こちらが交換後の配置
メデューサのような配線、長く見ていると石化しちゃうかもね
今まで、電源ユニット左側は配線を刺す場所でしたが、そのスペースが空いたのでパソコンケースに付属のHDD2連装ホルダーが綺麗に収まりました。
(ちょっと金属加工+ネジを購入し底面下部からネジ止め)
後は配線を全て新しい電源ユニットに付属の配線に交換し、元に戻します。
今回の電源ユニットの配線は、新型のコネクターなので強制的に全て配線は新品にする事になりましたが、自作パソコンで起きるトラブルの1つが古い電源ユニットの配線をそのまま新しい電源ユニットに使ったり、電源ユニットに付属の配線以外の社外配線を使うと破損するらしいです。
(特にメーカーが違う電源ユニットの配線を使うのは危険らしく、配線は必ず新しいユニットに付属の配線のみを使いましょう)
ガラスの裏フタを閉めてお終い。
電源ON 無事に立ち上がり一安心です🤗