Today's reading book Jesse Livermore


リバモアは、1877年 マサチューセッツ州シュルベリーの貧しい農家に生まれた


リバモアの父は、数学的才能のある息子に農業を継がせる為に教育は不要だと14歳の時に学校を辞めさせた。


リバモアは、母から5ドルを貰い、馬車に乗りボストンへ家出した。


ボストンでは証券会社で黒板に株価を書くチョークボーイをしていた

16歳で1000ドルを貯めて、相場師として独立した。


リバモアは、当時、株価の値上がり値下がりを予想するギャングが仕切るバケットショップと言う賭博屋でカモの客を振舞いながら稼いでいた。


22歳の時に 1万ドルを持って ニューヨークのウォール街に進出したが半年もしないうちに彼は無一文になった


彼はその後 100万ドル単位の資産を何度も築き、大邸宅に住み、贅沢を堪能していているかと思えば、投機に失敗し、4度の破産、2度の離婚


3度目の結婚後、63歳の時に再度 破産しピストルで自殺


昨日 読んだ相場師のウイリアムギャンは、人生で40回の破産を経験しているから、まだ破産回数は少ない。


ちなみに、リバモアと最後に結婚した女性 ハリエット・メット・ノーブルはリバモアを含めて 5度も結婚し、夫は5人とも全員自殺している。


アメリカでは、資産2000億円以上持つ人の自殺は多い


人生で、お金を得る事と  幸福を得る事は、あるレベルからは別の問題だと言うことでしょう。



幸福とは、好きな事を仕事にし、苦労しながら成長し、与える事。 


家庭の幸福無く、仕事の安定無し。