| 1「FXとは?」 |
| FXの日本名は「外国為替証拠金取引」です |
| 「外国為替取引」とは、2種類の通貨を交換する取引のことをいいます。 |
| 例えば日本円を米ドルに交換したり、ポンドやウォンなど、外国の通貨と交換します |
| もちろん、ユーロと米ドルなど交換できる通貨は日本円だけでなく、円を介さない取引も可能です。 |
| 為替取引というと首を傾げる人がいますが、実は私たちの生活に非常に関係しています |
| 例えば、、 |
| 海外旅行では、銀行か空港にある銀行で円を、旅行先の国のお金に換えますが |
| このように、ある国の通貨を他国の通貨に変換することが、外国為替になります |
| 海外旅行を経験されたことがある方は、必ず外国為替には関わっています。 |
| また、海外旅行へ行ったことのない方も、輸入した食物や物などを購入 |
| している時点で、関わっています |
| 昨今円高と言われていますが、これは円の価値が高くなってきているという意味で、 |
| その結果 店頭で輸入品を安く買い求める事ができてます |
| 2「円高・円安とは?」 |
| 円高とは円が他国の通貨と比較して価値が高くなることですが |
| たとえば1ドルの値段が100円から90円になったとします。これが円高になります |
| 分かりやすく例えてみると |
| アメリカでチョコ1個(1$)を前は100円で買ってたのが、 |
| 90円で買えるようになったということです。 |
| いっぽう円安とは、その逆で |
| アメリカでチョコ1個(1$)の商品を前は100円で買えたのが、 |
| 120でなければ買えなくなることです。 |
| つまり、1ドルの値段が100円から120円になったということで、これが円安です。 |
| 円の価値が下がっています |
| 円が相手の通貨に対して価値が上がるか、下がるかで円高・円安が決まってきます |
| このようにA国の通貨の価値が上がれば、対比してるB国の通貨の価値は下がります。。 |
| 3「円高は日本にとって得が損か?」 |
| 円高の場合は、海外から品物を安く輸入できます |
| 逆に、日本から輸出する場合は、海外側にとっては高く買わなければいけないので不利となります。 |
| (消費者からみたら) |
| たとえば1枚10ドルの品物が、1ドル=200円のときには、ひとつ2000円で買いますが、 |
| 円高で1ドル=100円になれば、ひとつ1000円で買う事ができるので、安く国内で販売できます。 |
| そのため、消費者にとって円高は嬉しいことです |
| 海外旅行に行く場合も |
| 1ドル=200円のときに1万円をドルに換えたら50ドルですが、 |
| 円高で1ドル=100円になれば、1,000ドルが手に入ります。 |
| 海外旅行者にとって円高は、嬉しいということになります。 |
| (企業からみたら) |
| ①国内生産をメインとした会社の場合 |
| 実は、消費者にとって嬉しい円高ですが、日本国内の企業にとっては喜べないのです。 |
| なぜかといえば、日本企業は、円高により更に安くなった輸入品と |
| 価格競争をしなければならないからです。 |
| 当然、円高になれば企業の業績に悪影響を与え、結果として社員の給料やボーナスが |
| 減少したり、リストラなどの問題が起こる可能性があります。 |
| もしそうなれば、給料が減り、その家族の家計は圧迫されます。 |
| すると、お金を使わなくなりますから、結果として他の企業もモノが売れないという事になります。 |
| ②輸入業者にとって |
| 円高になると材料が安く仕入れられるため、円高は嬉しいことです。 |
| (まとめ) |
| このように、立場によって円高が嬉しい人もいれば悲しむ人もいます。 |
| 日本全体で見れば輸出大国なので、円高よりも円安のほうが嬉しいことですが |
| このように、為替(円高・円安などの貨幣の値動き)は私たちの生活に |
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