きょうも黄砂の影響で5キロほど離れた山が、かすんで見える大阪です。
天気は晴れ。外気温27度、室温27度、湿度50%(午前11時40分現在)
きのうの全国最高気温は北海道遠軽町で33.7度。
「うそやん」と耳を疑いたくなるような真夏日だったようです。
沖縄より暑かったのか~


愛車プリウスで行く

《祈りの旅 東北》
(2014.5.3 旅の5日目 №23)
旅の最初の目的地
湯殿山神社
(山形県鶴岡市田麦俣六十里)
昼食に「うまい蕎麦」を食べて、国道112号を快調に飛ばし、湯殿山への道へ進入。
そして「湯殿山ドライブウェイ」の料金所まで来たら……
「本宮までは行けませんよ」
「エッ、お参りできないのですか」
「駐車場までは行けるのですが、大鳥居の先からご神体まで通行止めなんです」
「どうしてですか」
「自然災害で道路が決壊しているんです」
「Uターンします」

周り一面雪に覆われた湯殿山神社への車道
料金所から1キロほど下った所で一服
雪に触れて、ショックを癒しました
(標高約750m)
ここに佇んでいたら、次から次へと車が通り過ぎて行きますが、みんなUターン。
「災害で参拝できません」の標識ぐらい何で出してくれへんのかな。
なお、復旧工事が終わって、5月24日からご神体まで通れるようです。
~ このあと羽黒三山神社へ ~
<毎年参拝するようになったきっかけ>
20年ぐらい前に初めて訪ねた時のことです。
駐車場から登り坂を歩いて20分ほど、ご神体のそばまで来て、
長いすに腰掛けて休んでいました。ご神体は見えません。
周りの参拝者を観察していると、
靴を脱ぎ、裸足でご神体へお参りに行くようです。
隣りに座っていた東京からやって来たおじいちゃんと雑談していたところ、
間もなく子ども連れのご婦人が……
「おじいちゃん、ここまで来て、どうしてお参りしないの」
「ワシ、靴まで脱いで行きたくない」
(内心)「その通りやな」
「おじいちゃん、行ってみなよ。スゴイよ~」
「そんなにスゴイか。じゃ行ってみようか」
「ほんなら僕も行きますわ」
「ご一緒にお参りしましょうか」
「じゃぁ、行きましょう」
と言うことで、裸足になって、お祓い(500円)を受けて、
紙の人形(ひとがた)で全身の悪霊を取り去って、土足厳禁のご神体へ。
「なんやこれ」
「すごいやんか~」
ご神体に触れるやんか~。
なお、ご神体は「語るなかれ」「聞くなかれ」と言い伝えられ、
どんなガイドブックにも載っていません。
ご利益はともかく、年に一度はご神体に触れたいのです