~~~2013 春 北海道 思い出シリーズ(第2弾・№13)~~~
<愛車プリウスで車中泊の貧乏旅>
糠平から十勝三股まで
国道273号沿いには
人家が1軒もない秘境ルート
旧士幌線の終着駅
十勝三股駅跡を訪ねました

林間を通り抜ける国道273号
(上士幌町 4/28 8:45)
めったに対向車に出会わない超閑散国道
ひたすらハンドルを握りしめて十勝三股へ
「三股」の案内板を見つけて何となくホッ

水芭蕉の可憐な花
(8:50)
家もなく、人も歩いてへんけど
国道横のアチコチの湿地帯には
多くのミズバショウが咲いていました
大自然をひとり占めです

(9:00)
旭川行き15:57
7時間待ちか~
入り口横の案内板は
「十勝三股の観光案内図は待合所の中にあります」
右のドアはトイレ

十勝三股山荘
三国峠までの唯一の「軽食
・喫茶
レストラン」
人が住んでいるのもココだけです

山荘横に設置された駅名標

十勝三股駅跡まではスグ
足元にはエゾシカのフンだらけ
ふと奈良公園を思い出してしまった~

プラットホーム
写真中央が旧士幌線の線路跡です

このあたりに木材ヤードがあり
森林鉄道もあったとか
ルビナスの花でも有名なスポットです
(どんな花か知らんけど)

十勝三股の周辺風景
この一画に建物はあるけど……
終着駅やから、せめて民家が十数軒は並んでいると思っていたのですが
意外な光景を目の当たりにして少々ショックを受けました
鉄路がなくなれば
人は離散していくのですね
――― 次回は旧士幌線の遺構探訪です ―――
ともかく秘境駅でした