9月中旬に入って涼しくなると思っていたら、またもや暑さ復活の大阪です。

昨日、愛車プリウスで兵庫県のほぼ中央部にある達身寺(たっしんじ)を参拝。
実は30年ほど前に雑誌で知って参拝し、心に深く印象に残った寺でした。

もう一度参拝したいと思っていたのですが、寺名が思い出せなくてネットで検索してようやく判明。

<痛々しい仏像>
数多くの謎を秘める丹波の正倉院と言われ、木彫り仏像の宝庫が達身寺。
明智光秀の丹波攻めで、寺が焼失する前に僧侶が仏像を山や谷の土中に埋めて守ったとのこと。
その後、掘り出されて修復されていますが、不完全な八十体が安置されています。

堂内は撮影禁止。
2棟の宝物殿に安置された仏像の痛々しい姿に心が打たれます。
大阪から100キロほどですが、機会があれば、ぜひご拝観を。(拝観料400円)


 ☆達身寺の所在地 兵庫県丹波市氷上町清住259(日本標準時 子午線の通る町 東経135度)




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             達身寺への道(兵庫県丹波市 9/10)

写真中央が達身寺の宝物殿です。




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             重要文化財の仏像八十体安置





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             広々とした無料駐車場

観光バスもやって来る有名な寺ですが、
私が着いた時は、なぜか私だけでした。





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             達身寺へのアプローチ





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             門の横には自然水




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             茅葺の本堂

お寺の方が宝物殿を説明してくれました。
たった1人なのにとても親切にしていただき、誠に恐縮。




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             達身寺の案内書

仏像ファンでもないのですが、ふくよかな仏像を眺めていると、
モヤモヤしていた気持ちが一気に晴れました。

※半径20キロ圏内には、生野銀山や竹田城址など見所も多く、秋の1日を過ごすのにお奨めです