春のような陽気に誘われて、愛車プリウスで大阪北部の山間部を訪ねました。
快晴の天気に恵まれて車内は暑いくらいで、
セーターを脱ぎ、送風を入れても汗ばんできました。

きょうは近場にある「大阪の原風景探訪」です。
目的地は京都市西京区と亀岡市に接する高槻市の最北部。





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             府道46号線のバイパス完成(大阪府茨木市 2/26)

国道171号線から府道46号線に入り、住宅地を抜けて、山間部に突入。
新道を走っていたら、この長大な橋を渡りました。まるで高速道路みたい。
自宅から30分ほどで着いたのですが、全然知らなかったな~。

※ヤフー地図で見ても、新道路の更新はされていません。
 航空写真では建設中の橋が確認できます。
 場所は大阪府茨木市大字桑原付近で、あいがわゴルフコースの東約300㍍。





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             めがねトンネル

橋を渡ったら次に表れるのは1車線づつの贅沢なトンネル。
快適なドライブですが、この先の旧道にはあちこちに採石場があって、
砂埃が立ち込め、ダンプカーが往来する悪路。
天国と地獄の落差にガックリ。




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             府道733号線(大阪府高槻市)

カーナビの目的地は「高槻市二料(にりょう)」。
府道733号線に入ってしばらく走ると民家もなくなり、杉林に囲まれた山あいの道。






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             府道も林道みたい

対向車も少なく、走りやすい。
時々、バイクやサイクリングを楽しむ人たちに出会う程度。
林道みたいでしょ。





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             二料のバス停

この山奥の集落は20軒ぐらいでしょうか。
のんびりとした時間が過ぎていきました。
30分ほど滞在したのですが、出会ったのはウオーキング中のおじいちゃんだけ。





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             平日でも4本しかない

バスの時刻表を見て、平時は朝夕2本づつ、昼間はゼロ。
病院へ行くのも1日仕事、大変でしょうね。





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             ほたるの名所

この辺り一帯は、6月にほたるが飛び交う自然いっぱいの地域です。
この看板があちらこちらに立っていました。





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            おじいちゃんはどこへ行くんやろか

駐車した近くに明治時代に建立された慰霊碑があり、
このおじいちゃんに聞いたら「日露戦争で戦死した村の人だよ」と。
105年前の話題でした。

ところで日本人は、日清→日露→日中→太平洋と戦争ばっかりやっていたのですね。


 ――― 次回は これが原風景! ―――