


この運転士のアンちゃんかぶりの帽子を見て、あぁ、やっぱりJR西日本は何も変わってないんや。
あの福知山線での悲惨な列車大事故の教訓は、未だに生かされていないということを実感しました。
私は「この若い運転士が悪い」というのではなく、
この運転士を教育指導した先輩の運転士、そして幹部の人たちが悪いと言いたいのです。
北海道のプロ友さんからは
「うぅ~ん、運転士の帽子・・・だらしねぇなぁ~、残念ながら。
一人の印象が組織全体の印象になってしまいますからね」
的確、しかも痛烈に批評した言葉だと思います。
この時、ちょうど「JR大好き少年」と一緒に乗っていた時ですが、
この少年に問いかけたら「ボクはあんな帽子のかぶりかたはしないよ」と明快な答え。
この少年の家庭の躾の良さと、反面JRの社員教育の低劣さ。
この少年のカメラにもバッチリ撮られていますよ、JR幹部さま。
福知山線脱線事故の遺族の方、被害を受けた方々、今もこれが現場の実態なんです。
JR首脳陣がどんなきれいごとを並べて謝罪しても、
こんな小さな場面でも絶対に許せない出来事が起こっているのが事実なんです。
きょうは小さな批判かもしれませんが、二度と悲惨な事故のないことを願っている大阪府民です。
JR西日本の職員の99.99%は早朝から深夜まで必死に働いていることを忘れていませんよ。
女性運転士や女性車掌、女性駅員のキビキビした勤務態度は100点満点です。
ボクが総務・人事部長やったら、無給・無休で体質改善するけどな。
でも、共産党員や社会主義者のいる組合と交渉するのはイヤやな。